タイトル等
富田砕花展
―受け継がれる詞(うた)―
会場
芦屋市立美術博物館
会期
2018-09-22~2018-11-25
概要
富田砕花は、岩手県盛岡市生まれの詩人です。大正2(1913)年に病気療養のため芦屋を訪れ、以来なくなるまで芦屋ですごしました。芦屋をはじめ兵庫県の各地を訪れ、長編詩『兵庫讃歌』を発表したほか、芦屋市内の小学校など50以上の校歌や市町村歌を作詞したことから「兵庫県文化の父」と呼ばれています。本展では、多岐に渡る砕花の詩作活動の中から、特に校歌や市町村歌に焦点を当て、数々の直筆資料を通して、芦屋を愛した砕花の文学人生に迫ります。
会場住所
〒659-0052
兵庫県芦屋市伊勢町12-25
交通案内
◆電車の場合
1: 阪神芦屋駅から 徒歩約15分

2: 阪神芦屋駅・JR芦屋駅・阪急芦屋川駅から
阪急バス「新浜町行き」または「芦屋市総合公園前行き」(31・32・35・36・131系統)乗車、「緑町 (美術博物館前)」停留所下車
(バスのりば)
・阪神 芦屋駅―南側2番のりば
・JR 芦屋駅―北側5番のりば
・阪急 芦屋川駅―南側5番のりば
ホームページ
https://ashiya-museum.jp/
兵庫県芦屋市伊勢町12-25
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