タイトル等
「岡山の美術展」岡山の作家☆再発見Ⅵ
小田宏子
FRAGMENTS
会場
岡山県立美術館
地下1階展示室
会期
2017-09-26~2017-11-05
休催日
月曜日(祝日の場合は翌日)
開催時間
9時~17時
(入館は閉館30分前まで)
※ただし9月29日|金|、10月27日|金|は19時まで開館
観覧料
一般350円、65歳以上170円*、大学生250円*、高校生以下無料*
*学生証など年齢を確認出来る証明書をご提示ください。/20名以上団体2割引/キャンパスメンバーズ制度加盟校の学生は無料
◎9月29日|金|―11月5日|日|の期間中、同時開催の特別展「慈愛の人良寛―その生涯と書」の観覧券でもご覧いただけます。
主催者
岡山県立美術館
協賛・協力等
助成=公益財団法人 福武教育文化振興財団
後援=岡山県教育委員会 倉敷市教育委員会 公益財団法人 岡山郷土文化財団 公益社団法人 岡山県文化連盟
概要
倉敷市出身の小田宏子(1940-2015)は、高校時代に倉敷素描絵画研究所で洋画家・河原修平に師事し、岡山大学教育学部特設美術科に進学、1958年から河原主宰の燈仄会や東光会などで作品発表を重ねました。1964年結婚を機に名古屋へ移住して以降も岡山県内での活動を継続し、その間、学友ら女性作家数名とともに「グループ・ミロ」を結成、この活動はのちに結成される瀬戸内圏の女性作家集団「アート・SUN」へと繋がっていきます。一方、1974年に名古屋市内のキリスト教会で洗礼を受けたことは、その後の制作思想に影響を及ぼしました。1980年倉敷に帰郷すると、無数の連続するパターンが登場する抽象表現を開始します。次第に平面的絵画表現から、カンヴァスを素材として扱った、ヒダ状のレリーフを画面に生み出す試みや、カンヴァスの重なりによる奥行きを意識するなど、三次元方向への拡がりを見せました。これらの制作を続けながら、1996年に「国際丹南アートフェスティバル」主宰の八田豊と出会い刺激を受けた小田は翌年から和紙を用いた制作を始め,その後雁皮紙(がんぴし)で綿を包んだふくよかなオブジェによるインスタレーションへと展開し、唯一無比な作風を確立しました。
本展では、初期の油彩画から晩年の雁皮紙によるオブジェ作品までを展示し、実直な精神で数々の試行を続けながら真摯に表現と対峙し続けた小田宏子の生涯を辿ります。
イベント情報
記念講演会
紙と現代美術
日時= 10月9日|月・祝| 14時から
講師=建畠暫(埼玉県立近代美術館館長・多摩美術大学 学長)
会場=地下1階講義室(当日先着70名・参加無料)

美術の夕べ
担当学芸員によるフロアレクチャー
日時=10月27日|金| 18時から
会場=地下1階展示室※要観覧券
講師=大山真季(学芸員)
ホームページ
http://okayama-kenbi.info/okabi_20170926_oda/
会場住所
〒700-0814
岡山県岡山市北区天神町8-48
交通案内
・JR岡山駅から 徒歩15分

・路面電車 / 岡山駅前電停 1番乗り場
東山行「城下」下車 徒歩3分

・岡電バス / 岡山駅バスターミナル 1番乗り場
藤原団地行「天神町」下車すぐ

・宇野バス / 岡山駅バスターミナル 11番乗り場
四御神(しのごぜ) / 瀬戸駅 / 片上方面行 「表町入口」下車 徒歩3分

・循環バスめぐりん / 岡山駅前(ドレミの街前)バス停 10番乗り場
県庁・京橋線(Cルート) 「表町入口」下車 徒歩3分
ホームページ
http://okayama-kenbi.info
岡山県岡山市北区天神町8-48
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