タイトル等
テイト・ブリテン発世界巡回展 ヴィクトリアン・ヌード
19世紀英国のモラルと芸術
会場
神戸市立博物館
会期
2003-02-08~2003-05-05
休催日
月曜日(5/5は開館)
開催時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
一般 1300(1000)円
高大生 900(700)円
小中生 500(350)円
※( )内は30名以上の団体料金
主催者
神戸市、神戸市立博物館、毎日新聞、毎日放送
概要
ロンドンのテイト・ブリテン(旧称テイト・ギャラリー)は、日本でも馴染みの深い、イギリスを代表する国立美術館です。2001年にはテイト・モダンもオープンし、さらに充実しました。そのテイト・ブリテンで2001年11月からリニューアル記念展として開催され、ミュンヘンのハウス・デア・クンスト、ニューヨークのブルックリン美術館を巡回している「ヴィクトリアン・ヌード」展が当館で開催されます。
ヴィクトリア女王時代(1837-1901)の英国は、経済的繁栄と安定した治世を背景に新しい都市文化を開花させました。ディケンズやオスカー・ワイルドの文学、美術ではラファエル前派やウィリアム・モリスのデザインなど、日本でも人気の高い作品が生まれています。
本展では、新しい角度からヴィクトリア朝美術を見直すため、ロンドンのアカデミーを中心に起こった「ヴィクトリアン・ルネサンス」ともいうべき現象に焦点を当てます。英国では裸体画がタブー視されていましたが、ヴィーナス、プシュケなど、古代神話を題材としたヌードの大作がこの時期に続々と登場しました。そしてセンセーションを巻き起こしながら、英国のヌードは独自の発展を遂げていったのです。
官能美豊かなヴィーナス、説話・文学を主題とするヌード、殉教や死に絡めた問題作、陽光の下の健康的なヌード、男性ヌード、作家が制作のために活用したモデルのヌード写真、当時の短編映画なども加えて、ヴィクトリア朝英国に花開いたヌード表現の全貌をご覧いただきます。テイト・ブリテン所蔵作品を中心に、レイトン、ロセッティ、エヴァレット・ミレイをはじめ、ビアズリーのイラスト、ルイス・キャロルの写真など約100点を紹介します。
ホームページ
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/
展覧会問合せ先
テレホンサービス 078-332-7810
会場住所
〒650-0034
兵庫県神戸市中央区京町24
交通案内
●JR「三ノ宮」駅、ポートライナー・地下鉄(山手線)「三宮」駅、阪急・阪神「神戸三宮」駅から 南西へ徒歩約10分
●JR・阪神「元町」駅から 南東へ徒歩約10分
●地下鉄(海岸線)「旧居留地・大丸前」駅から 南東へ徒歩約5分
●新幹線「新神戸」駅で 地下鉄(山手線)に乗り換え「三宮」駅下車
●神戸空港からは ポートライナーで約18分、「三宮」駅下車
ホームページ
http://www.city.kobe.lg.jp/museum/
兵庫県神戸市中央区京町24
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