うごくことはとてもオモシロイ。子どもも、大人もオモシロイ。 A-Lab 9回目は誰もが楽しめる動くアートの展覧会です。物、色、音、光、影など、動く作品を制作している、原倫太郎さん、東田幸さん、米子匡
司さんの3人が、それぞれの世界のインスタレーションを繰り広げます。
ゲームやCGなどのバーチャルなものではなく、現実の世界でシンプルな仕組みで純粋に動きつづけるものは、繊細であり、力強くもあります。動きやその痕跡の面白さ、不思議さ、美しさなどを楽しんでください。
時は流れ続け、まちも人も動いている。アートも動いている。そう、動き続けることは大切なこと!