- タイトル等
- 会場
- 三菱一号館美術館
- 会期
- 2017-06-17～2017-09-24
- 休催日
- 月曜休館(但し、祝日は開館)
- 開催時間
- 10:00～18:00
(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
- 観覧料
- 当日券 一般―1,700円 高校・大学生―1,000円 小・中学生―500円
前売券 一般―1,500円
前売り券販売情報 5月21日まで:Store1894(三菱一号館美術館内・休業日は美術館に準ずる・Store1894のみの利用可)
6月16日まで:ローソン〈Lコード:34486〉、チケットぴあ〈Pコード:768-106〉、セブンチケット、イープラス、チケットポート関東各店、三菱一号館美術館チケット購入サイトWEBKET(QRコード読み取り)
*チケットポート、Store1894では絵柄入りのチケットを販売
※会期中はチケットぴあでペア券3,000円(切り離し無効)を販売します。(ペア券は前売り券ならびに大学生以下の設定はありません。)
相互割引 本展の半券で「アルチンボルド展」(6月20日～9月24日 国立西洋美術館)が当日料金り100円引き
- 主催者
- 三菱一号館美術館、日本経済新聞社、テレビ朝日
- 協賛・協力等
- 後援:駐日イタリア大使館
協賛:損保ジャパン日本興亜、大日本印刷
協力:アリタリア-イタリア航空
- 概要
15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。イタリアが生んだ2人の天才の「最も美しい」素描、レオナルド作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》を間近で見比べる貴重な機会となります。
- イベント情報
- 展覧会を語る「レオナルド×ミケランジェロ展」
日時:2017年6月21日(水)14:00～15:30(受付開始13:30)
講師:岩瀬 慧(三菱一号館美術館 本展担当学芸員)
参加費:無料
レオナルド×ミケランジェロ展記念
日時:2017年6月29日(木)14:00～15:30(受付開始13:30)
講師:上村 清雄氏(千葉大学文学部教授、本展学術協力者)
参加費:1,000円(税込)、学生無料
夏休み企画 家族プログラム
日時:2017年7月26日(水)、7月29日(土)いずれも9:00～10:30頃まで
講師:江藤 祐子(三菱一号館美術館 教育普及担当)
参加費:無料(但し当日有効の鑑賞券またはサポーターカードが必要)
*他にギャラリートークも開催します。
*各プログラムの詳細・申込方法はhttp://mimt.jp/event/へ
- 巡回等情報
- 岐阜市歴史博物館 10月5日～11月23日
- ホームページ
- http://mimt.jp/lemi/
- 展覧会問合せ先
- 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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