タイトル等
青森市所蔵作品+ふるさかはるか 展覧会
土のことづて
会場
青森公立大学国際芸術センター青森
ギャラリーA
会期
2017-04-29~2017-06-18
休催日
会期中無休
開催時間
10:00~18:00
観覧料
入場無料
主催者
青森公立大学国際芸術センター青森
協賛・協力等
協力:青森市教育委員会、AIRS
概要
ふるさかはるかは、14年前から北極圏でトナカイと暮らす遊牧民だったサーミの人々の村を訪れています。厳しい自然の中、トナカイと共に生きる術を身に付けてきたサーミの人々と生活を共にし、近年ではその経験をもとに山の暮らしと道具に着目して木版画作品を制作しています。
一方、青森市が所蔵する道具や衣類などの民俗資料は、麻や木、竹など身近な素材から人々が工夫を凝らして自分達の手で作り使ってきたものです。これらの資料からは、青森の人々がこの土地から多くの恵みを受け取り、喜び、畏れ、敬い、付き合ってきた様子が見え隠れします。そしてそれはサーミの人々や、他のあらゆる暮らしの中でも同様に綿々と続いてきた、自然の中で暮らす全ての人間に共通する姿でもあります。
本展では、ふるさかがサーミをテーマに制作した木版画作品と、青森市が所蔵する山の道具、台所用品、衣類などの民俗資料や、山や風俗を描いた絵画、版画作品を展示します。ふるさかの作品と青森市所蔵作品を手掛かりに、人間が自然とどう関係を育んできたかが浮かび上がってくるでしょう。
イベント情報
展覧会オープニング・アーティストトーク
4月29日(土)14:30-15:30 会場:ラウンジ、ギャラリーA、B
同時開催の2つの展覧会の参加アーティストが自身の作品についてお話しします。
出演:ふるさかはるか、福田紗也佳
※申込不要、開始時刻に会場においでください。

ふるさかはるかの山ゼミナール
ワークショップ「山のことづて新聞」※3回連続
山での活動を絵で伝える木版画新聞「山のことづて新聞」をつくります。記者になった気分で山歩きやガイドさんへのインタビューをしながら取材をして、一人一つ木版画で記事をつくり、最後に全員分を貼り合わせて新聞に仕立てます。同じ図柄をいくつも刷ってみんなで分け合うことができる木版画の特性をいかして、参加者全員分の新聞をつくりましょう。
対象:小学校高学年以上、3回参加できる方
定員:15名
参加費:500円
活動場所:国際芸術センター青森周辺の森、創作棟
申込締切:4月25日、応募者多数の場合抽選、定員に達しない場合は以降先着順
▼1日目 - 山菜取り - 5月3日(水・祝)10:00-15:30
山に詳しい人をガイドに、みんなでACAC周辺の森を山菜を採りながら散策します。ガイドさんには山菜料理のお話や山でのエピソードなどをお聞きします。
▼2日目 - 木版画その1 - 5月20日(土)10:00-15:30
1日目の山歩きを題材に、壁新聞の構成を考え、木版画の下絵を制作し版木を彫ります。
▼3日目 - 木版画その2 - 5月21日(日)10:00-15:30
木版画を彫って摺ります。刷り上がった作品を、台紙に自由に貼り付け壁新聞の形にします。壁新聞はお持ち帰りいただけます。

「山の報告会」 6月18日(日)14:30-15:30 会場:ラウンジ
ワークショップの成果発表を兼ねて、ふるさかさんの青森でのリサーチや展覧会、自身の作品の話を交えながらお話します。
※ワークショップ参加者に限らずどなたでもご参加いただけます。申込不要、開始時刻に会場においでください。
ホームページ
http://www.acac-aomori.jp/aomori/2017-1/
会場住所
〒030-0134
青森県青森市合子沢字山崎152-6
交通案内
「国際芸術センター青森」にバスでおいでになる場合は、JRバスまたは青森市営バスの「青森公立大学」または「モヤヒルズ」行をご利用ください。
運賃は、青森市中心部から大体500円前後です。

○ JR青森駅から JRバス または 青森市営バスにて 約40分
「モヤヒルズ、青森公立大学行」乗車 「青森公立大学」下車

○ 東北自動車道 青森中央I.Cから 約5km

○ 青森空港から タクシーで約20分
ホームページ
http://www.acac-aomori.jp/
青森県青森市合子沢字山崎152-6
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