タイトル等
なつやすみの美術館7
すききらい、すき?きらい?
会場
和歌山県立近代美術館
会期
2017-07-08~2017-09-18
休催日
月曜日(ただし7月17日、9月18日は開館し、7月18日が休館)
開催時間
9:30~17:00
(入場は16:30まで)
観覧料
一般510(410)円、大学生300(250)円
( )内は20名以上の団体料金
*高校生以下、65歳以上、障害者の方、県内に在学中の外国人留学生は無料、7月22日と8月26日(毎月第4土曜日)は「紀陽文化財団の日」として大学生無料
概要
――すききらいってなんだろう。
毎日の食卓に上るすきなもの、きらいなもの。すきな科目ときらいな科目。すきな子ができた? きらいな友達はいる? 今日はどんな服を着ようか。ねこがすき? いや、犬がすき。季節やにおい、色や数字にだって、お気に入りがある。
大人はみんな、「すききらいはダメ」と言うけれど、わたしたちはみんな、すききらいで選びながら、毎日を生きている。そんな「すき」や「きらい」の根っこにあるのはなんだろう。
テレビのチャンネルはすきなものだけ選べばいい。インターネットはおもしろそうなものだけクリックすればいい。自分がすきなものだけを選べるようになったのが今の世の中らしいけれど、選ばなかったらずっと知らないままなのかな。もし自分の「すき」がだれかの「きらい」だったら、この楽しさを伝えることもできないのかな。
この展覧会では、作品を見た人が「すき」や「きらい」について考えるきっかけとなる作品を、いくつかの章に分けて展示します。普段は大人たちが「ダメ」と言ってしまいがちな「すききらい」も、美術の世界ではあたりまえ。自分の意見を持ち、感じたことを伝え合うこと。それによって、他の人が違う意見を持っていることを知り、自分だけでは気づかない楽しさがあることを感じ取ることへもつながるでしよう。
夏期休暇中の子どもたちが積極的に美術館へと足を運べるように、また子どもと大人が一緒になって、さまざまな美術の面白さに触れられるようにと企画する「なつやすみの美術館」シリーズは、今年で7回目となりました。この夏、大人のみなさんも、こどものみんなも、じっくり「すききらい」に向き合ってみませんか。
イベント情報
【関連事業】
■ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
7月15日(土)、8月13日(日)
いすれも14:00―(展示室にて、要観覧券)
■こどもギャラリートーク
(子どもを対象としたトーク/大人のみ、親子での参加も可)
7月22日(土)、8月6日(日)、8月20日(日)
いずれも14:00―(展示室にて要観覧券)
■こども美術館部(隔月開催の小学生対象鑑賞会)
8月5日(土)「キラキラ☆キライ」
14:00―(14時までに受付にて参加登録、要観覧券)
■たまこせんせいと「わくわくアートツアー」
(和歌山大学の学生が、鑑賞をサポートします。)
8月15日(火)―8月19日(土)
8月22日(火)―8月24日(木)
いずれも11:00―、13:30―、 15:00― (展示室にて、要観覧券)
■ワークショップ
「だいすきをぶっこわせ! キライに変身?! スキなもの」
8月12日(土) 10:00-14:30 参加無料(事前申込制)
講師:間島領一(美術家)
主催:和歌山県・一般財団法人 和歌山県文化振興財団
企画・運営協力:NPO和歌山芸術文化支援協会(wacss)
詳細はホームページや別紙チラシで案内します。
ホームページ
http://www.momaw.jp/exhibit/now/2017summer-likedislike.php
会場住所
〒640-8137
和歌山県和歌山市吹上1-4-14 (和歌山城となり)
交通案内
[バスでお越しの方]
JR和歌山駅または南海電鉄和歌山市駅から約10分
和歌浦口方面行き「県庁前」下車、徒歩2分
※関西国際空港からリムジンバスでJR和歌山駅まで約40分

[タクシーでお越しの方]
JR和歌山駅から約15分
南海和歌山市駅から約10分

[お車でお越しの方]
阪和自動車道和歌山インターチェンジより和歌山城方面へ約15分
ホームページ
http://www.momaw.jp/
和歌山県和歌山市吹上1-4-14 (和歌山城となり)
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