タイトル等
川上澄生の北米体験
―忘れがたい夏の物語―
会場
鹿沼市立川上澄生美術館
2階展示室
会期
2017-07-08~2017-10-01
休催日
月曜日(7月17日、9月18日は開館)、7月18日(火)、9月19日(火)
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は4時30分まで)
観覧料
一般300円(200円)、高校・大学生200円(100円)、小・中学生100円(50円)
*( )内は20名以上の団体料金。
*毎週土曜日は小・中学生無料。
*毎月第3日曜日は鹿沼市内の小・中学生と同伴のご家族は無料。
*障がい者手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料。
*9月1日(金)は洋燈忌(川上澄生の命日)のため無料。

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下記の栃木県内東武沿線の美術館で入館料が割引になります。
他施設で使用した入館券を美術館受付にご提示ください。
協力館(五十音順)
・足利市立美術館、草雲美術館 ・鹿沼市立川上澄生美術館 ・小杉放菴記念日光美術館 ・佐野市立吉澤記念美術館 ・とちぎ蔵の街美術館

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川上澄生美術館では、栃木県博物館協会の共通割引制度(M割)を実施しています。M割参加館の有料入館券(M割印押印あり)を持って、入館日から6か月以内にM割参加館に入館すると料金割引を受けられます。
※料金割引内容は参加館によって異なります。
主催者
鹿沼市立川上澄生美術館
概要
1917年10月、青山学院高等科を卒業した後、進路を保留していた22歳の川上澄生は、父親の勧めを受けるままに横浜港から一路カナダへと旅発ちました。就職せず、美術家へのほのかな憧れを抱いていた澄生は、カナダ・ビクトリア、アメリカ・シアトル、そしてアラスカと1年ほどの間北米大陸を転々とし、帰国までの間に様々な体験をしました。
とりわけ、アラスカ最西端のヘレンディーン・ベイにある鮭罐詰工場で働いた3か月間は、過酷な労働の日々でした出稼ぎや勉強、視察などを目的に、1910年代にカナダやアメリカへ渡る日本人労働者は8万人以上にも及びました。異なる立場からアラスカでの労働を選んだ仲間との交わりを経て、澄生は社会の現実を目にし、自らの進路に思いを馳せたことでしょう。
アラスカの自然風景も、忘れがたい記憶を残しました。大自然を眺める日々の中で湧き出てきた詩情はスケッチや日記に書きとめられ、帰国後も創造の糧となっています。
20代の多感な時期を慣れない環境で過ごした日々は、澄生に内省の時間を与えました。当時の日記からは、人生の目標に悩み、人間関係に葛藤する若き日の澄生の姿が読み取れます。
本展では、大正期の活動が窺われる資料群、北米放浪時代の日記(翻刻版)、スケッチ、帰国後、北米で目にした風景をもとに描かれた『アラスカ物語』(1966年)などの版画作品、著作本を紹介します。帰国後、アメリカの友人から送られた再渡米を歓迎する手紙も初公開し、青年・川上澄生の心のゆらぎに迫ります。
イベント情報
館長と楽しむ作品鑑賞会
館長のトークとともに展覧会をご覧いただけます。
7月8日(土)午後2時~2時30分
会場:2階展示室

学芸員によるギャラリー・ トーク
展覧会の見どころを学芸員が解説いたします。
7月15日(土)、8月19日(土)、 9月9日(土)
午後2時~2時30分
会場:2階展示室

ギャラリー・コンサート「北極星の航路」
日時:7月23日 (日)午後6時開演
出演:小川 倫生氏(ギタリスト)
会場:美術館2階展示室
入場料:入館料に準ずる
定員:70名
申込: 7月8日(土)午前9時から電話でお申し込み下さい。
(1度のお申し込みにつき2名様まで)
ホームページ
http://kawakamisumio-bijutsukan.jp/index.php?id=57
会場住所
〒322-0031
栃木県鹿沼市睦町287-14
交通案内
●JR日光線 鹿沼駅から 徒歩20分
●東武日光線 新鹿沼駅から 徒歩30分
●東北自動車道 鹿沼I.C.から 約6km
ホームページ
http://kawakamisumio-bijutsukan.jp/
栃木県鹿沼市睦町287-14
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