タイトル等
平成28年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業 はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2016
アートで伝える考える 福島の今、未来展 in TSUNAGI
会場
つなぎ美術館
会期
2017-01-21~2017-02-19
休催日
水曜日休館
開催時間
10:00~17:00
(入館は16:30まで)
観覧料
無料
主催者
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会
協賛・協力等
共催:つなぎ美術館
平成28年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業 はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト 2016
概要
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、2012年から福島県立博物館が福島県内の文化施設、大学、NPO等と行っているアートプロジェクトです。
福島県の文化や自然の豊かさの再発見と、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故以降に福島がおかれた状況の文化的アプローチによる共有と発信を目的としています。
本年度は、これまでの活動成果を通した発信の重要性を捉え、過去・現在・未来の福島を伝え、福島が抱えた課題を広く日本の問題として共有しようとする「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展」を各地で開催しています。今年度第4回の開催地は熊本県津奈木町。
津奈木町は、穏やかな内海である不知火海に面した自然豊かな町です。会場となる津奈木町立つなぎ美術館は、アーティストと住民が年間を通じて地域資源を活用した表現活動に取り組む住民参画型アートプロジェクトを2008年から実施。2013年にはこれまでの活動が評価され、地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞されました。
住民と美術館がアートで繋がれ、協働の中で地域の魅力を視覚化しているつなぎ美術館で、熊本のみなさんに福島をお伝えする機会は、福島にとっても大きな示唆を生みだすことでしょう。熊本地震から間もない今、開催を実現してくださったつなぎ美術館に心から御礼を申し上げます。
福島に真摯に対峙したアーティストの活動から生まれた作品が伝える東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故の記憶。それは、巨大災害や巨大事故がもたらす地域文化への影響についても私たちに問いかけています。この機会にぜひ多くの方にご覧いただき、熊本と福島の対話のきっかけにできればと願っております。
イベント情報
TALK EVENT 参加費無料/申込不要 会場:つなぎ美術館展示室
水俣に学ぶ・福島を伝える
1/21土 13:30~16:00
講師:吉本哲郎(地元学ネットワーク主宰)
緒方正人(漁師)
鎌田清衛(大熊町文化財保護審議委員・おおくまふるさと塾顧問)
モデレーター:川延安直(福島県立博物館学芸員/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会事務局)

つなぐ未来-熊本・福島-
2/12 日 13:30~16:30
第1部:つなぎでつなぐ熊本・福島 13:30~15:00
講師:玉井夕海(歌手・女優/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト参加作家)
聞き手:楠本智郎(つなぎ美術館学芸員)

第2部:もやいとまでい 水俣・福島からの未来 15:00~16:30
講師:田口ランディ(小説家・エッセイスト)
聞き手:赤坂憲雄(福島県立博物館長/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員長)

展覧会問合せ先
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会事務局
〒965-0807 福島県会津若松市城東町1-25(福島県立博物館内)
tel:0242-28-6000(福島県立博物館代表)*毎週月曜日、祝日の翌日は休業。
fax:0242-28-5986(福島県立博物館内)
会場住所
〒869-5603
熊本県葦北郡津奈木町岩城494
交通案内
▶ 肥薩おれんじ鉄道・津奈木駅から 徒歩10分
▶ 南九州西回り自動車道・芦北I.C.から 車で20分
▶ JR九州新幹線・新水俣駅から 車で10分
ホームページ
https://www.tsunagi-art.jp/
熊本県葦北郡津奈木町岩城494
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索