タイトル等
星野富弘 新刊発行記念原画展
あの時から空がかわった
会場
富弘美術館
会期
2016-09-27~2016-11-27
休催日
会期中無休
※会期前の9/26(月)、会期後の11/28(月)は展示替えによる臨時休館となります。
開催時間
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
大人500円、小人300円、未就学児無料
※団体20名以上2割引、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名5割引
主催者
富弘美術館
協賛・協力等
特別協力:いのちのことば社
協力:偕成社、学研プラス、グロリア・アーツ、JAF メディアワークス
後援:朝日新聞社前橋総局、桐生タイムス社、共同通信社前橋支局、群馬経済新聞社、上毛新聞社、産経新聞前橋支局、時事通信社前橋支局、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、群馬テレビ、FM GUNMA
概要
卒業後、私が頸髄損傷で群大病院に入院して最初の春を迎えたある日、米谷さんがお見舞いに来てくれた。卒業式の日、「牧師になるために、神学校へ行く」と言っていたが、やはり東京の神学校から来てくれたらしかった。
米谷さんは牧師を目指している人らしく、ベッドの横で私のためにお祈りをしてくれた。身体の動かない私は、朝から晩までベッドに仰向けに寝たままだった。そして病室の窓からいつも空を見ていた。「かりん」の詩画はその時のことと、その時から少しずつ変わっていった私の心の内を書いたものである。(エッセイ「空がかわった」より)
イベント情報
弓場さつきオカリナコンサート
10/8(土) ①午後1時30分~ ②午後2時30分~

オリーブコンサート「支えられて」
10/22(土)午後1時30分~

ポアゾンコンサート
11/19(土)午後1時30分~

定期朗読会(杲の会)
10/22(土)、11/26(土) ①午前10時30分~ ②午前11時30分~

季節の朗読会(Lively)
10/2(日) ①午前11時30分~ ②午後1時30分~

鈴の鳴る道を歩こう(要予約)
10/15(土)、11/5(土) 午後1時~(2時間)

ヴェネツィアンビーズを作ってアクセサリーづくり
10/29(土) 午後1時30分~(約2時間)
講師:鷲見理恵

折り紙教室・缶バッジづくり
毎週土曜日 午後1時~3時
指導:サポーター
会場住所
〒376-0302
群馬県みどり市東町草木86
交通案内
【電車でのご来館は】
● 東武伊勢崎線ご利用の場合
浅草→相老 (東武線特急りょうもう号で1時間50分)

相老→神戸 (わたらせ渓谷線で45分)

● JR線利用の場合
小山→桐生 (JR両毛線普通で1時間)
または
高崎→桐生 (JR両毛線普通で45分)

桐生→神戸 (わたらせ渓谷線で50分)

● 神戸→美術館
(路線バスで10分美術館下車)
(徒歩では約1時間)


【お車でのご来館は】
● 太田藪塚インターチェンジから (約55分)
県道315→県道68→県道69号線に入り、大間々から国道122号線で美術館。

● 伊勢崎インターチェンジから (約55分)
上武国道(国道17号線)より県道73号線に入り、赤堀・大間々方面に向かって、大間々から美術館。
伊勢崎インターチェンジ→大間々→美術館

● 太田・桐生インターチェンジから (約1時間)
国道50号線で桐生方面へ、岩宿の信号から県道78号線へ入り、大間々町から国道122号線で美術館。
太田・桐生インターチェンジ→桐生→大間々→美術館

● 赤城インターチェンジから (約1時間20分)
国道353号線で大胡、大間々へ、大間々から国道122号線で美術館。
赤城インターチェンジ→大胡→大間々→美術館

● 宇都宮インターチェンジから (約1時間20分)
宇都宮インターチェンジより日光宇都宮道路へ、清滝I.Cから国道122号線で美術館。
宇都宮インターチェンジ→清滝インターチェンジ→足尾→美術館
ホームページ
https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/
群馬県みどり市東町草木86
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索