タイトル等
開館十五周年記念特別展
古代への憧憬
―近代に花開いた古典の美―
会場
奈良県立万葉文化館
会期
2016-10-15~2016-11-27
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
休催日
毎週月曜日(祝日の場合、翌日休館)
開催時間
午前十時~午後五時三十分
(入館は午後五時まで)
観覧料
一般 一〇〇〇円
高校・大学生 五〇〇円
小中学生観覧料無料
※二十名以上の団体は二割引。
その他割引は万葉文化館へお問い合わせください。
主催者
奈良県立万葉文化館
概要
このたび、奈良県立万葉文化館では、特別展「古代への憧憬―近代に花開いた古典の美―」を開催します。
近代は、西洋の制度や文物を導入する一方で、「日本古代」のイメージも重要な役割を果たした時代でした。
明治時代中期には、国民美術の創始という観点から歴史画が重要視されていました。その際に題材にされたものは『古事記』や『日本書紀』などの神話などが主でしたが、「国民の古典」である『万葉集』や日本文化の原点とされた古代文化への憧憬を反映させた作品も制作され続けました。そうした作品の一部は、教科書などの挿絵へと転用され、日本文化の原典としての古代イメージを国民に向けて伝播するという役割を担っていきます。また、大正時代以降、『万葉集』が広く読まれるようになると、その「素朴な古代生活」への憧れを滲ませたような作品も描かれます。
国の根本としての古代、国民歌集を生んだ素朴な世界。古代へのイメージは、近代社会との関わりの中、様々に解釈され、多様な姿を見せていきます。本展では、そうした絵画や関連資料を展示することにより、近代における古代文化のイメージとその枠割を検証します。

イベント情報
◎学芸員によるギャラリートーク
十月十六日(日)、十一月十日(日)午後1時三十分から

◎関連講演会 「歴史画の”発端”~浮世絵師・月岡芳年の歴史画を軸に」
十月十五日(土)午後二時から(先着順・申込不要)
講師 菅原真弓(和歌山大学准教授)
会場 奈良県立万葉文化館企画展示室


ホームページ
http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=170
会場住所
〒634-0103
奈良県高市郡明日香村飛鳥10
交通案内
アクセス①近鉄橿原神宮前駅東口より周遊バス(かめバス)乗車➡万葉文化館西口下車(約二〇分)
アクセス②近鉄・JR桜井駅南口より石舞台行きバス乗車➡万葉文化館下車(約二〇分)
ホームページ
http://www.manyo.jp
奈良県高市郡明日香村飛鳥10
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