タイトル等
土門拳「古窯遍歴」
-企画展示室Ⅰ-
会場
土門拳記念館
会期
2002-11-01~2003-01-31
休催日
月曜日(祝日の場合は開館し翌火休館)、12/29~1/3
開催時間
9:00~16:30
観覧料
一般420円(20名以上360円)
主催者
土門拳記念館
概要
『1962年2月、美濃大萱の里で絵志野の陶片を見た。その年の10月、丹波三本峠で半ば崩潰しかかった穴窯を見た。そして翌正月、雪の有田泉山で採石場に残る鏨の痕跡を見た。ぼくは、その行く先々で縄文・弥生から連綿とつづく日本の「古代的なるもの」を感じとったのである。』(土門拳(古窯遍歴」あとがきより)

昭和37年、土門拳は、やきものに開眼し、丹波、伊万里、唐津、信楽、九谷、瀬戸、常滑などの古陶磁を精力的に撮り始めました。古窯址を訪ね、陶片をさがし、壺や甕を求めて、土門の「古窯遍歴」は執拗に続きました。
昭和43年、病に倒れ撮影は一時中断されましたが、土門は不死鳥のように立ち直り、再び撮影を開始。昭和48年、備前の撮影を完了しました。翌49年、『古窯遍歴』は個展および写真集として発表され、足掛け13年にわたる「古窯遍歴」の長い旅は終わりました。
土。水。火。この極めて単純で素朴な要素からなりたつ「やきもの」。人為のおよばない「天工」によって生み出される「何か」。その力を土門拳は写しきっているのです。
ホームページ
http://www.domonken-kinenkan.jp/
展覧会問合せ先
財団法人 土門拳記念館 Tel.0234-31-0028
会場住所
〒998-0055
山形県酒田市飯森山2-13 (飯森山公園内)
交通案内
[飛行機の場合 (ANA)]
羽田空港―庄内空港:約60分

[電車の場合 (JR線)]
東京―新潟―酒田 (上越新幹線―羽越本線):約4時間

[お車の場合]
日本海東北自動車道―酒田ICより 約5分
(飯森山公園内駐車場をご利用ください)

◎ 酒田駅より
タクシー:約10分 / バス:約16分 (土門拳記念館 下車)

◎ 庄内空港より
タクシー:約20分 / バス:約30分 (東北公益文科大学 下車)
ホームページ
http://www.domonken-kinenkan.jp/
山形県酒田市飯森山2-13 (飯森山公園内)
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