タイトル等
動き出す!絵画 ペール北山の夢
モネ、ゴッホ、ピカソらと大正の若き洋画家たち
会場
東京ステーションギャラリー
会期
2016-09-17~2016-11-06
休催日
月曜日(9/19、10/10は開館)、9/20、10/11
開催時間
10:00~18:00
金曜日は20:00まで開館/入館は閉館30分前まで
観覧料
一般1,000(800)円 高校・大学生800(600)円 中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料)

★金曜の夜は「おやじ(ペール)でNight!」
入館料が一般1000円のところ500円になります。(割引の併用不可)
対象:2016年9月17日-11月6日の毎金曜日に、17:00-20:00(入館は19:30まで)のご利用のおやじ(おじさん、父親等おやじと呼ばれる該当者)
当日、受付にて、「おやじでNight!」とお申し出のうえ,チケット代をお支払下さい。
主催者
東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
協賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
協力:和歌山県立近代美術館
概要
パリでセザンヌをみたとき、ゴッホを知ったとき、画家として大成しようと留学していた有島壬生馬(後の生馬)や斎藤与里は感銘を受けて、日本に新しい美術情報を伝えはじめた。
留学帰りの高村光太郎は、「緑色の太陽」だっていいのだと、芸術の自由を宣言した。
文芸雑誌『白樺』はセザンヌ、ルノワール、ロダン・・・西洋の美術を特集した。西洋美術の版画や複製写真で展覧会を開いた。それを見た若き画家たちに刺激を与えた。
今までの絵では飽き足らないとばかりに、東京美術学校の学生、萬鉄五郎はアカデミズムから外れた絵画をつくりはじめた。
美術学校で教えてもらうことなんかないよと、若き岸田劉生や木村荘八らは、西洋美術の情報をあつめて自らの表現を追究しはじめた。
日本の洋画界が、印象派やポスト印象派とかキュビスムとか、そんな美術情報に飢えて、刺激をうけて、個性へと動いた時代。それが100年ちょっと前。
新たな価値観が生まれ、多様な洋画の世界を人々に知らせなくてはならない。北山清太郎はフュウザン会など彼らの発表の場を運営し、『現代の洋画』などの美術雑誌をつくり、洋画家たちを支援した。仲間は、パリでゴッホら多くの若い画家たちを支えた画材商のペール・タンギー(ペール=おやじ)になぞらえて、彼をペール北山と呼んだ。
花開いた大正洋画を、"ペール北山"こと北山清太郎という人物を手がかりに紐解こう。
本展には、当時の画家たちがあこがれた西洋美術と、影響を受けて日本で展開した作品約130点と資料類が展示される。『現代の洋画』等に掲載された絵画、フュウザン会や草土社が行った展覧会の出品作や出品作家の同時代の代表作、北山がその後歩んだ日本アニメの草創期の紹介など、盛りだくさんの内容をこの機会にお楽しみいただきたい。
イベント情報
★オープニング ギャラリートーク
西洋美術の受容や北山清太郎と美術などをテーマに本展巡回館の各担当学芸員が本展の見所をご案内します。
日時:9月17日(土)10:00~(約60分)/3階展示室集合/
講師:宮本久宣・青木加苗(和歌山県立近代美術館)、岡本正康(下関市立美術館)、田中晴子(東京ステーションギャラリー)
参加無料(要別途入館料)

★東京駅周辺美術館との連携 特別ギャラリートーク
「印象派と大正期の日本の絵画」
石橋財団ブリヂストン美術館・賀川恭子氏をお招きし、本展担当者と会場で実際の作品をみながら、日本における印象派の受容についてお話しいただきます。
日時:10月22日(土)9:30~(約60分)/参加無料(要別途入館料)
事前申し込み制。9月17日以降の開館時間中に当館まで電話(03-3212-2485)でお申し込みください。/定員:25名(先着順)

★ギャラリートーク(学芸員による展覧会解説)
日時:10月7日(金)、10月27日(木)13:00~(約30分)/3階展示室集合/参加無料(要別途入館料)
*混雑時には中止することがあります

★レンガ・タッチ&トーク
日時:10月14日(金)、10月28日(金)15:00~(約30分)/1Fエントランス集合|煉瓦が特徴的な当館のたてもの解説です。
参加無料(要別途入館料)、各回15名
*当日1階受付でお申込み下さい
巡回等情報
★「動き出す!絵画」展
巡回会場:*出品作品が会場毎に一部異なります。
11月19日[土]-2017年1月15日[日]
和歌山県立近代美術館 お問い合わせ:073-436-8690
1月28日[土]-3月12日[日]
下関市立美術館 お問い合わせ:083-245-4131
ホームページ
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201609_kitayama.html
会場住所
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-9-1
交通案内
《JR線 東京駅から》
JR 東京駅 丸の内北口 改札前 (東京駅丸の内赤煉瓦駅舎内)

《東京メトロ 丸の内線 東京駅から》
(1) 改札を出てJR線方面(八重洲方面)に向かい、JR丸の内地下中央改札の手前を左折します。
(2) みどりの窓口の前を通過し、丸の内北口方面の階段を上がります。
(3) 東京駅丸の内北口ドーム内に入ると、左手に当館入口がございます。
ホームページ
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/
東京都千代田区丸の内1-9-1
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