タイトル等
利休にみせたいッ!
現代の茶陶
会場
茨城県陶芸美術館
会期
2017-01-02~2017-03-12
お正月は、1月2日(月)から開館。
休催日
月曜日(ただし、1月2日(月)、9日(月)は開館し、10日(火)休館)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般720(570)円 高大生510(410)円 小中生260(210)円
※( )内は、20名以上の団体料金。 満70歳以上の方、障害者手帳、療育手帳をお持ちの方及び付き添いの方[ただし1人につき1人まで]は無料。土曜日は高校生以下無料。
主催者
茨城県陶芸美術館
協賛・協力等
助成/芸術文化振興基金
概要
茶陶とは、茶碗や水指など、お茶席で用いられるやきものの総称です。桃山時代に千利休が侘び茶を大成すると、楽焼や美濃焼、備前焼など国産の茶陶が隆盛を迎えます。江戸時代には大名、商人が茶事を嗜み、京焼や萩焼をはじめ茶陶の生産が各地に広がりました。
近代では、昭和の始めごろから、美濃の荒川豊藏や備前の金重陶陽などの、伝統的な産地で活動する個人作家たちが、自身の表現としてその制作に取り組みだします。 戦後、これらの作家が重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けたことや、日本伝統工芸展の開催などをきっかけに、個人作家による茶陶の制作はますます広がりを見せます。志野の鈴木藏や備前焼の伊勢﨑淳は、産地の伝統的な技法に、新たな造形表現を取り入れた作風を展開します。さらに近年では、産地や窯元などの背景を持たない作家たちが、茶陶を自身の創作へと積極的に取り入れています。竹村友里や桑田卓郎ら若手作家は、茶碗の形状を活かしつつ、流れるようなフォルムで側面を形作った作品や、伝統的な梅華皮(かいらぎ)の技法を肥大化した作品など、伝統的な茶陶の形や制作上の制約を逆手に取った、新しい感覚の茶陶を生み出しています。
本展では重要無形文化財保持者から現代の若手作家まで、戦後の茶陶の展開を130点の作品によって展観します。進化を続ける茶陶の「今」を、ぜひご覧ください。
イベント情報
「本展出品作家と当館館長による座談会」
日時|平成29年1月28日(土)13:30~15:00
場所|当館1階多目的ホール(聴講無料)
講師|佐藤雅之氏、穂髙隆児氏、澤田勇人氏、Kei condo氏、金子賢治(当館館長)
定員|120名(先着順)

ワークショップ「手びねりで世界に一つだけの茶碗を作ろう」
日時|平成29年2月4日(土)10:00~15:00
場所|当館地下研修室 講師|東香織氏(本展出品作家)
内容|手びねりによって、参加者一人一人が自分好みのオリジナル茶碗をつくるワークショップです。
定員|20名(先着順) 参加費|無料 申込方法|電話またはFAXにて事前申込
対象|高校生以上 受付開始|12月23日(金)9:00~ ※休館日は受付できません。
特別協力|笠間陶芸大学校
※企画チケットが必要です。

ギャラリートーク ※企画展チケットが必要です。
担当学芸員が展覧会をご案内します。
日時|平成29年1月14日(土)・3月4日(土)13:30~

高校生による呈茶会 ※日程、参加校等は変更になる可能性があります。
日時|平成29年2月12日(日)(笠間高校茶道部)
2月26日(日)(水戸桜ノ牧高校茶道部)
場所|当館地階オープンギャラリー
内容|県内高校の茶道部がたてたお茶をお楽しみください。
定員|先着50名 参加費|200円

音声ガイド
会期中は入口にて県立高校の放送部員がナレーターを務める音声ガイドの貸し出しを実施しています。 使用料|無料
協力|水戸第一高校・水戸第三高校・笠間高校・ 各放送部
ホームページ
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/
会場住所
〒309-1611
茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
交通案内
[電車]
・JR常磐線で上野駅~友部駅 (特急70分)
・友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)下車
・笠間駅からタクシーを利用して5分
・友部駅から笠間市内観光周遊バス (料金100円 ※平成20年4月1日~)で20分

[車]
・北関東自動車道 友部インターから10分、笠間西インターから15分
・常磐自動車道 岩間インターから25分、水戸インターから30分

[高速バス]
茨城交通高速バスで秋葉原駅~やきもの通り、または笠間駅(120分)下車
※平成24年6月1日より運行、1日4便

かさま観光周遊バス
※運行日は月曜日(祝日の場合は翌日)を除く毎日です。
※乗車定員制(36名)のため、お乗りいただけないこともあります。
ホームページ
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/
茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
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