タイトル等
古川美術館開館25周年記念展
「加藤金一郎と丹羽和子~絵は人生」
会場
古川美術館
会期
2016-08-20~2016-10-10
休催日
月曜日
※ただし9月19日(月・祝)開館、翌20日休館
開催時間
午前10時~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
入館料:大人1,000円 / 高・大学生500円 / 小・中学生300円
※古川美術館、分館爲三郎記念館 共通券となります。
主催者
公益財団法人古川知足会
協賛・協力等
協力
株式会社アートランド

後援
愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、中日新聞社、スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社、あいちトリエンナーレ2016パートナーシップ事業
概要
古川美術館開館25周年記念として、中部洋画壇を牽引した加藤金一郎(1921-1997)と丹羽和子(1924-2014)の作品を展覧します。
加藤金一郎は国際的に活躍した洋画家・猪熊弦一郎に師事し、独自の芸術を目指した新制作協会を中心に活動しました。鮮やかで豊かな色彩と大胆で躍動的な造形で、人の心を打つ力強い自然を描き出します。1970年代からは日本の各地の祭りをはじめ欧州、中南米、日本の各地の風景を描いた作品を次々と発表しました。エネルギーに満ち溢れた作品は加藤の代表作となり、多くの後進の画家たちに強い衝撃を与えています。その加藤と共に中部洋画壇の中心的存在であった丹羽和子は、女子美術大学卒業後に加藤と結婚し、新制作協会を舞台に活動しました。生涯《女》《人間の内面》を鋭い視線でとらえた作品は、大胆で強烈な個性を放っています。一方で新聞連載漱石名作シリーズの挿絵を手掛け、エスプリのきいた親しみやすい作風で多くの人々を魅了してきました。古川美術館初代館長の自伝「この道・古川爲三郎伝」(中日新聞夕刊 1987年全48回連載)の挿絵を担当し、古川美術館ともゆかりの深い画家です。
本展では、加藤の代表的な祭りシリーズ、南米に生きる人の息遣いまでを見事に描き出した作品、自然の心を描き出した中部山岳シリーズを紹介します。丹羽は、生涯のテーマとした女の業・因縁や宿命をテーマにしたものや、シンプルな表現で人間の本質と深部に迫った作品を展示し、時代の最先端を鮮烈に描き出した独自の世界を紹介します。
ともに絵に生きた加藤金一郎と丹羽和子の、偉大なる足跡を辿ります。
イベント情報
各種申込ご予約は、お電話(052-763-1991)にて古川美術館まで
■学芸員によるギャラリートーク
古川美術館で開催する【加藤&丹羽展】と分館爲三郎記念館で開催する【磯田皓展】の担当学芸員によるギャラリートークです。どなたでも無料でご参加いただけます。
日 時:8月25日(木)、9月3日(土)、10月1日(土)
場 所:古川美術館14:00~ 爲三郎記念館15:00~
参加費:無料(展覧会チケットが別途必要)
※9月3日は古川美術館財団設立記念ギャラリートークをいたします。

■【加藤&丹羽展】特別ギャラリートーク
加藤金一郎と丹羽和子の後輩であり、新制作教会で活躍する画家が作品を解説します。
日 時:9月10日(土) 14:00~15:00
会 場:古川美術館展示室
講 師:加藤鉦次(名古屋造形大学名誉教授、新制作協会会員)
参加費:無料(展覧会チケットが別途必要)
会場住所
〒464-0066
愛知県名古屋市千種区池下町2-50
交通案内
【電車】
地下鉄東山線 池下駅1番出口より東へ徒歩3分
地下鉄東山線 覚王山駅1番出口より西へ徒歩5分

【市バス】
池下下車
(金山より)金山11系統/(大森車庫より)幹砂田1系統/(猪高車庫より)池下11系統/(猪子石団地より)茶屋12系統
ホームページ
http://www.furukawa-museum.or.jp/
会場問合せ先
052-763-1991
愛知県名古屋市千種区池下町2-50
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