タイトル等
あかり/AKALI
デザインされた日本の光
会場
武蔵野美術大学 美術館
展示室1・4・5
会期
2016-09-05~2016-11-12
休催日
日曜日・祝日 (十月二日<日>、十月三十日<日>は特別開館)
開催時間
十時~十八時
土曜日、特別開館日は十七時閉館
観覧料
無料
主催者
武蔵野美術大学 美術館・図書館
協賛・協力等
共催---武蔵野美術大学 造形研究センター
監修---藤原工 (本学造形研究センター客員研究員/株式会社灯工舎)
概要
あかり―デザインされた日本の光…………

◎ 日本には、電気の普及以前から、独自のあかり(照明)文化が育まれてきました。それらは光と闇に対する独特な感性を生み出し、日本の様々な文化と密接に結びついてきました。
◎ しかし、明治になるとランプ、ガス、電灯といった西洋技術が輸入され、戦後は近代化がより急速に進んだこともあり、自然由来の油やロウを用いた日本のあかりも大きな変化を余儀なくされてきました。特に高度経済成長期を迎えた都市のあかりは、従来とは比べ物にならないほど明るく華やかになり、日本人のあかり感覚を一変させたかのように思われます。さらに現在もLED、有機ELといった固体照明への光源シフトが起こっており、日本のあかりは今なお大転換期の只中にいるといえます。
◎ とはいえ、日本のあかり文化は、西洋の照明技術を完全に受け入れて西洋化したわけでも、日本特有の光に対する文化や感性を失ってしまったわけでもありません。時代や社会情勢によって形、素材などが変化しても、そこには日本の「あかりDNA」が生き続けているのです。
◎ 本展では、当館が所有する一〇〇〇点以上に及ぶあかりコレクョンを用いて日本のあかり文化の全体像を俯瞰し、これまでに築きあげられてきた日本の光とそのデザインのエッセンスを掴みだしていきます。
イベント情報
トークイベント
全て入場無料 / 先着順 (予約不要)
会場…美術館ホール

「道具としてのあかり」
9月5日<月> 17時―18時
藤原 工 (本学造形研究センター客員研究員/株式会社灯工舎)
小泉 誠 (本学空間演出デザイン学科教授)

「祝祭とあかり」
9月12日<月> 17時―18時
藤原 工 (本学造形研究センター客員研究員/株式会社灯工舎)
柏木 博 (本学造形文化・美学美術史教授)

「日本のあかり」
10月8日<土> 15時―16時
落合 勉 (本学非常勤講師)

ワークショップへの申し込みはお電話でご予約ください
ワークショップⅠ
「あかりとひかりのお話」
日時…9月24日<土> 14時―16時
講師…藤原 工 (本学造形研究センター客員研究員/株式会社灯工舎)
内容…油や和ロウソクのような日本の伝統的なあかりの原理を、体験しながら学んでいただきます。
対象年齢…8才~15才(ワークショップⅠ・Ⅱとも 10才以下のお子様には保護者の方の同伴をお願いいたします)
参加費…無料
定員…三〇名 (要予約)

ワークショップⅡ
「オリジナルランプをつくろう」
日時…10月22日<土> 14時―16時
講師…冬野朋子 (アトリエ「PAPERMOON」主宰)
内容…和紙を用いて、オリジナルのあかりを手作りします。
参加費…本学学生五〇〇円、一般一〇〇〇円(12歳以下無料)
定員…三〇名 (要予約)

ギャラリートーク
参加費無料 / (予約不要)
会場…展示室4
9月24日<土> 10月22日<土> 12時―13時
ホームページ
http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/10141
会場住所
〒187-8505
東京都小平市小川町1-736
交通案内
1. JR中央線「国分寺」駅乗換、西武国分寺線「鷹の台」駅下車 徒歩約18分

2. JR中央線「国分寺」駅北口下車徒歩3分、西武バス「国分寺駅北口入口」発、「武蔵野美術大学」下車すぐ (バス所要時間 約20分)

※お車でのご来館は、ご遠慮下さい。
ホームページ
http://mauml.musabi.ac.jp/museum/
東京都小平市小川町1-736
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