タイトル等
ポーラ美術館コレクション
モネからピカソ、シャガールへ
会場
宮城県美術館
会期
2016-09-17~2016-11-13
休催日
月曜日 (ただし9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
開催時間
午前9時30分~午後5時
発券は午後4時30分まで
観覧料
一般 1,300(1,100)円 学生 1,100(900)円 小・中・高校生 650(500)円
※( )内は前売券・団体料金(20名以上)

前売券販売所:7月5日(火)―9月16日(金)までの販売
宮城県美術館、藤崎、仙台三越、さくら野百貨店仙台店、ローソンチケット(Lコード:21902)、セブン-チケット、チケットぴあ(Pコード:767-636)、イープラス、日専連カウンターアエル店、ニッセンレン・テラス セルバ店、河北新報販売店、TBCホームページ、イオン名取店、イオン仙台幸町店、イオン仙台中山店、イオン利府店、イオン富谷店、イオン多賀城店、イオン石巻店、県庁1階売店、みやぎ生協共同購入部、コープふくしま
主催者
宮城県美術館、TBC東北放送、河北新報社、公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
協賛・協力等
後援:仙台市教育委員会、IBC岩手放送、テレビユー山形、テレビユー福島
協力:日本通運
企画制作:TBSテレビ
企画協力:テモアン
概要
ポーラ美術館は、2002年、「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに箱根仙石原に開館しました。本展では、ポーラ美術館の所蔵する日本有数の西洋絵画コレクションの中から、印象派の巨匠モネ、ルノワールをはじめ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガンらポスト印象派、ルドンやシニャックらの象徴主義や新印象派、そして20世紀美術を代表するピカソ、シャガールまで、多彩な展開をみせた西洋近代美術史の流れを辿る絵画71点を精選してご紹介します。
イベント情報
講演会
「光彩の画家・陰翳の画家―1900年前後のフランス美術」
講師:木島俊介氏 (本展監修者、ポーラ美術館館長)
日時:9月17日(土) 午後2時― (90分程度)
会場:宮城県美術館講堂

当館学芸員による展示解説
日時:10月2日(日)、10月29日(土) 各日とも午後2時―
会場:宮城県美術館講堂

まちなか美術講座
「ポーラ美術館コレクションの魅力」
講師:赤間和美 (当館学芸員)
日時:10月8日(土) 午後1時30分―午後3時
会場:東北工業大学一番町ロビー2階ホール
(仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
ホームページ
http://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20160917-s01-01.html
会場住所
〒980-0861
宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
交通案内
>> 【公共交通機関をご利用の場合】
■ 地下鉄
仙台市営地下鉄 東西線
「国際センター駅」 西1出口から北へ 徒歩7分、
「川内」駅 北1出口から東へ 徒歩7分。

■ 路線バス
仙台駅西口バスプール15番乗り場より
730系統:市営バス川内営業所前行
739系統:(広瀬通経由)交通公園循環
のいずれかに乗車、「二高・宮城県美術館前」下車徒歩3分。
(仙台駅より所要約15分)

■ るーぷる仙台
仙台市内の観光スポットを結ぶ循環型バスです。
当館の最寄りには 「国際センター駅・宮城県美術館前」と「二高・宮城県美術館前」の2度停車します。

>> 高速道路をご利用の場合
東北自動車道・仙台宮城I.C.より仙台方面(仙台西道路)に入り、仙台城跡方面を経由して美術館へ。 I.C.より約15分。
ホームページ
https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/
宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
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