タイトル等
明治有田 超絶の美
万国博覧会の時代
有田焼創業400年記念
会場
いわき市立美術館
会期
2016-07-23~2016-09-04
休催日
月曜日 (ただし、8月15日は臨時開館)
開催時間
午前9時30分~午後5時
7・8月の金曜日は午後8時まで
入場は閉館30分前まで
観覧料
▶ 一般 1000円(800円)
▶ 高・高専・大生 500円(400円)
▶ 小・中生 300円(240円)
注:( )内は20名以上の団体割引料金

■ 観覧料が無料になる場合
1. いわき市在住の65歳以上の方
2. 身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方
3. 市内の小・中・高・専修・高専生(ただし、土曜日と日曜日のみ)
注:身分を証明する手帳等をご提示下さい。

また、平日に「いわき市内の小・中・高・専修・高専生」が、学校の教育活動の一環として利用する場合も、企画展・常設展が無料になります。
その場合には、「観覧料減免申請書」を学校から提出してもらうことになります。詳しくは美術館まで。
主催者
いわき市立美術館
協賛・協力等
後援:佐賀県、有田町
特別協力:世界文化社
協力:有田ポーセリンパーク、香蘭社、佐賀県立九州陶磁文化館
展示協力:江上料理学院
企画協力:西日本新聞社
概要
日本の磁器は、1610年代に佐賀県有田町で作られたのが始まりとされます。有田を拠点としていたため「有田焼」と呼ばれていますが、近くの伊万里港から出荷されたことから、当初は「伊万里焼」の名が一般的でした。国内で普及した有田焼は、江戸前期には海外に輸出されるようになり、さらに明治期に入ると政府により殖産興業製品と位置づけられて万国博覧会に出品を重ね、その優雅で精緻な作風は、欧米で絶大な人気を博しました。
有田焼創業400年を記念して開かれる本展は、西洋の影響を受けて変化しつつ伝統的な日本の美の特質を昇華させた明治以降の有田焼の魅力を紹介するもので、日本最高峰の技術が施された約100件の磁器に加え、制作過程や当時の嗜好がうかがえる貴重なデザイン画も展示されます。
ウィーン万博に出品された約2メートルの大花瓶や、花鳥風月が細やかに描かれた大皿、贅沢な洋食器セットなど、豪華絢爛たる作品の数々を通じて、日本が誇る伝統工芸の世界をどうぞお楽しみください。
イベント情報
(1) 講演会「明治有田 超絶の美」
日時:7月23日(土) 14時~15時30分
講師:鈴田由紀夫 (佐賀県立九州陶磁文化館館長・本展監修)
会場:セミナー室
定員:45名 (当日先着順・事前申込不要)
参加費:無料
内容:本展監修者である講師が、出品作を通じて明治以降の有田焼の展開を振り返りながら、その特徴や魅力を語ります。

(2) 有田焼絵付け体験講座「紅葉の角皿」
日時:8月28日(日)
午前の部/ 9時40分~12時40分、午後の部/ 13時40分~16時40分
講師:有坂多絵子 (陶磁器絵付け一級技能士)
会場:実技講習室
対象:高校生以上
定員:各15名
参加費:1,500円
応募方法:7月20日(水)から電話かFAXで申込み受付。先着順で定員になり次第締め切り。
内容:講師が準備したデザイン画をもとに、参加者が各自絵付けをし、角皿(11センチメートル)を作ります。気軽に有田焼の絵付けが体験できる講座です。

(3) 館長講座「描かれた古代ローマ建国の物語」
日時:9月3日(土) 14時~15時30分
講師:佐々木吉晴 (当館館長)
会場:セミナー室
定員:45名 (当日先着順・事前申込不要)
参加費:無料
内容:今年度3回目の館長講座。ローマ建国を題材にした作品を紹介しながら、時代背景や画家の意図などについて概説します。
ホームページ
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1458201202475/index.html
会場住所
〒970-8026
福島県いわき市平字堂根町4-4
交通案内
■電車
JR常磐線・磐越東線 いわき駅より 徒歩12分

■高速バス
高速バス (東京―いわき線、会津若松・郡山―いわき線、福島―いわき線) 平中町バス停より 徒歩3分

■自動車
常磐・磐越自動車道 いわき中央I.C.より15分
ホームページ
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/kyoiku/museum/002482.html
福島県いわき市平字堂根町4-4
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