タイトル等
コレクションでふりかえる信美50年
浮世絵のその後 近代木版画の諸相
―吉田博、川瀬巴水、伊東深水など
会場
長野県信濃美術館
小展示室
会期
2016-09-04~2016-10-16
休催日
毎週水曜日、9/12、9/13、9/15
観覧料
無料
主催者
長野県信濃美術館
概要
江戸時代に隆盛した浮世絵を中心とする多色摺木版画は、江戸時代の終焉とともに一度衰退しました。その後、明治30年代から昭和にかけて、西洋の風景表現などをとり入れた新版画の登場によって、その地位は再び向上し、実験的な表現が度々試みられました。新版画の隆盛を中心的にになった吉田博(長野県出身)や川瀬巴水や伊東深水などの作品から、長野の風景と木版画ならではの表現をご覧いただきます。また、同時開催の平木コレクション浮世絵展とともに木版画の世界をご堪能ください。
ホームページ
http://www.npsam.com/exhibition/detail/mini-exhibition-2016-002
会場住所
〒380-0801
長野県長野市箱清水1-4-4 (善光寺東隣 城山公園内)
交通案内
■車を利用の場合 [無料駐車場 140台]
上信越自動車道「長野I.C.」または「須坂長野東I.C.」から、長野市街及び善光寺を目標に 約30分。

■バスを利用の場合 [善光寺から 徒歩3分]
JR長野駅 善光寺口バス乗場①から、アルピコ交通バス[11] [16] [17]で 「善光寺北」下車 (所要時間約15分)、バス進行方向の城山公園奥。

■車いす・ベビーカー等をご使用の方は、東山魁夷館駐車場及び東山魁夷館入口をご利用いただくとスムーズに入館できます。
ホームページ
http://www.npsam.com
長野県長野市箱清水1-4-4 (善光寺東隣 城山公園内)
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