タイトル等
大妖怪展
土偶から妖怪ウォッチまで
会場
江戸東京博物館
1階特別展示室
会期
2016-07-05~2016-08-28
休催日
毎週月曜日
(ただし、7月18日、8月8日・15日は開館、7月19日は休館)
開催時間
午前9時30分~午後5時30分
(7月9日・16日・23日の土曜は午後7時30分まで、7月29日の金曜から、金曜と土曜は午後9時00分まで)
※入館は閉館の30分前まで
観覧料
(税込)
一般
(特別展専用券) 1,350円(1,080円)
(特別展・常設展共通券) 1,560円(1,240円)
(特別展前売券) 1,140円
大学生・専門学校生
(特別展専用券) 1,080円(860円)
(特別展・常設展共通券) 1,240円(990円)
(特別展前売券) 870円
中学生(都外)・高校生・65歳以上
(特別展専用券) 680円(540円)
(特別展・常設展共通券) 780円(620円)
(特別展前売券) 470円
小学生・中学生(都内)
(特別展専用券) 680円(540円)
(特別展・常設展共通券) なし
(特別展前売券) 470円
※( )内は20名以上の団体料金。 ※次の場合は観覧料が無料です。未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。 ※小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展観覧料が無料のため、共通券はありません。 ※前売券は4月29日(金・祝)から7月4日(月)まで販売予定。

チケット販売場所
江戸東京博物館、チケットぴあ、ローソンチケットなど主要プレイガイド。
※手数料がかかる場合があります。 ※特別展・常設展共通券の販売は、江戸東京博物館のみです。

スペシャルチケット
夏の夜をヒヤ~ッと過ごす、「怪談三景」と「大妖怪展」貸切鑑賞
浪曲、落語、講談による、面白くて、とびきり怖い“怪談”と「大妖怪展」の貸切鑑賞付きのスペシャルチケット。夏の夜を両国でヒヤ~ッと涼しく過ごす、特別な一夜です!
日時:7月23日(土) 16時30分開場、17時00分開演、19時30分~20時30分 展覧会貸切鑑賞
会場:江戸東京博物館ホール
定員:446人 ※全席指定
料金:一般 4,500円(定員に達し次第、販売終了)
販売場所:チケットぴあ(Pコード:763-225)、ローソンチケット(Lコード:35833)、e+(イープラス)で販売
出演
浪曲:玉川奈々福 「亡霊剣法」伊藤桂一原作 (曲師=沢村豊子)
落語:柳家権太楼 「幽霊の辻」
講談:一龍斎貞水(人間国宝) 「雨夜の裏田圃」
主催者
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館 読売新聞社
協賛・協力等
協賛 野崎印刷紙業
後援 TBSラジオ
概要
妖怪は、日本人が古くから抱いてきた、異界への恐れや不安感、また“身近なもの”を慈 (いつく) しむ心が造形化されたものです。
本展では、縄文時代の土偶から、平安・鎌倉時代の地獄絵、中世の絵巻、江戸時代の浮世絵など、国宝・重要文化財を多数含む日本美術の名品により、日本人が恐れ、愛してきた妖怪たちの姿を紹介します。土偶から最新の「妖怪ウォッチ」まで、一堂に公開します。
ホームページ
http://yo-kai2016.com/
会場住所
〒130-0015
東京都墨田区横網1-4-1
交通案内
[電車をご利用の場合]
◆JR総武線 両国駅 西口下車 徒歩3分、東口下車 徒歩7分
◆都営地下鉄 大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4・A3出口 徒歩1分

[路線バスをご利用の場合]
◆都バス: 錦27・両28・門33系統、墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん (南部ルート)」
「都営両国駅前 (江戸東京博物館前)」下車、徒歩3分
※「両国駅」とは別の停留所です。

[お車をご利用の場合]
◆首都高速 6号向島線 駒形出口、7号小松川線 錦糸町出口より約10分
ホームページ
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
東京都墨田区横網1-4-1
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