タイトル等
サザエさん生誕70年記念
よりぬき長谷川町子展
会場
板橋区立美術館
会期
2016-08-27~2016-10-10
休催日
月曜 (ただし9月19日、10月10日は祝日のため開館し、9月20日は休館)
開催時間
9時30分~17時
入館は16時30分まで
観覧料
一般 650円 高・大生 450円 小・中生 200円
*土曜日は小中高校生は無料で観覧できます
*20名以上団体・65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)

長谷川町子美術館と板橋区立美術館の相互割引
「よりぬき長谷川町子展」を記念して長谷川町子美術館と板橋区立美術館で入館料の相互割引を行います。本展会期中に下記展覧会のチケット半券を持参すると割引料金で観覧できます。
○ 長谷川町子美術館
「アニメサザエさん展 ~どちらもサザエさん~」
2016年7月16日~8月28日
一般 600円→400円 / 高・大学生 500円→300円 / 小・中学生 400円→200円

*上記展覧会のチケット半券を、板橋区立美術館の下記展覧会に持参すると割引料金で観覧できます。
○「2016イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
2016年7月2日~8月14日
○「よりぬき長谷川町子展」
2016年8月27日~10月10日
一般 650円→450円 / 高・大学生 450円→300円 / 小・中学生 200円→100円
主催者
板橋区立美術館、朝日新聞社
協賛・協力等
協賛:JAバンク、野崎印刷紙業
協力:長谷川町子美術館
概要
「サザエさん」の作者、長谷川町子の創作世界に迫る初の回顧展!

サザエさん生誕70年を記念して、作者 長谷川町子(1920-1992)の全貌がわかる初めての大型展を開催いたします。
長谷川町子は、15歳でデビューしてから72歳で逝去するまで、ひたすら漫画を描き続けました。町子の代表作「サザエさん」は、終戦の翌年の1946年に生み出され、今日でも私たちを笑わせつづけています。本展では少女時代のスケッチブック、戦時下の漫画、町子初めての新聞連載漫画など歴史的にも貴重な作品から始まり、今回の展覧会のために厳選した100点の「サザエさん」原画に続きます。「いじわるばあさん」や「エプロンおばさん」の原画、さらには「サザエさん」単行本の表紙原画も見どころです。加えて、町子が生涯にわたって取り組んだ絵本の仕事も原画と書籍でご覧いただきます。
日本で最初の女性プロ漫画家だった長谷川町子。この展覧会では、そのユーモアあふれる町子の世界をお楽しみください。また会場内には、町子のイラストから再現したかわいいお部屋や、漫画を読めるコーナー、今回特別に製作されたオリジナルグッズなどもご用意しております。ご家族でお楽しみいただける展覧会です。
ホームページ
http://www.asahi.com/event/machikoten/
会場住所
〒175-0092
東京都板橋区赤塚5-34-27
交通案内
徒歩

・都営三田線「西高島平駅」下車 徒歩13分

・東武東上線「下赤塚駅」、東京メトロ「地下鉄赤塚駅」下車 徒歩25分


路線バス (所用時間約10分)

・東武東上線「成増駅」北口 2番のりばより
「(増17) 美術館経由 高島平操車場」行き「区立美術館」下車
※東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増駅」(5番出口)も利用可。

・都営三田線「高島平駅」西口 2番のりばより
「(増17) 美術館経由 成増駅北口」行き「区立美術館」下車

※美術館を経由しないバスもありますので、乗車前にご確認ください。
※美術館前に停まるバスは1時間に1~2本です。

※下記のバスもご利用いただけます。(下車徒歩5~6分)
・東武東上線「成増駅」北口1番のりばより
「(赤02)赤羽駅西口」行き「赤塚八丁目」下車 (所要時間6分程度)

※コミュニティバス「りんりんGO」もご利用いただけます。


タクシー
・東武東上線「成増駅」北口、都営三田線「高島平駅」西口より約5分
※「新高島平駅」「西高島平駅」には、タクシー乗り場がなく、つかまりにくいため、「高島平駅」からご利用ください。
ホームページ
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/
会場問合せ先
テレフォンサービス 03-3977-1000
東京都板橋区赤塚5-34-27
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