タイトル等
東京藝術大学大学院 美術研究科
文化財保存学専攻 保存修復彫刻研究室
研究報告発表展
当研究室で (2015年4月~2016年3月) 手がけた修復、模刻研究を中心に研究成果を展示発表致します。
会場
東京藝術大学大学美術館
正木記念館2階
会期
2016-04-20~2016-04-24
開催時間
10:00~17:00
入館は16:45まで
観覧料
入場無料
協賛・協力等
※藝大フレンズ賛助金による助成をうけて行われています。
※テルモ株式会社アーツアンドクラフツ助成金による助成をうけて行われています。
概要
2015年度研究報告発表展開催にあたって

日本における彫刻文化財の大半は仏像彫刻です。そしてその素材と制作技法は多種多様ですが、木造彫刻の占める割合が圧倒的です。このような歴史の風雪に耐えた彫刻文化財を保存し後世に伝える努力は、現代を表現する創造活動にも匹敵する大切なしごとです。
本展覧会では、平成27年度に東京藝術大学(大学院美術研究科 文化財保存学専攻 保存修復彫刻研究室)にて受託し、当研究室教員・大学院生らによって修復された実物の彫刻文化財の展示をするほか、国宝・重要文化財の模刻作品の展示、3Dレーザースキャナによる文化財調査研究成果等、幅広い内容の展示を一堂にご覧いただけます。
また、実際に修復や模刻制作を行った担当者によるトークイベントを開催致します。
イベント情報
4/23 (土) (無料)
トークイベント (口頭発表会)
中央棟第一講義室(予定)で修復・制作担当者が内容の説明を致します。各回10~15分の予定です。
※当日の進行によって、トーク順、内容、時間が変更となる場合がございます。

13:00―[修了制作と博士研究]
京都府 宝菩提院 菩薩半跏像 模刻
京都府 知恩寺 阿弥陀如来立像 模刻
静岡県函南町 阿弥陀三尊像のうち観音菩薩立像 模刻

13:30―[修復報告]
奈良県円成寺 木造四天王立像
兵庫県 養父市 木造薬師如来坐像
個人蔵 木造地蔵菩薩踏下像および木造地蔵菩薩立像
長野県 善光寺 木造三宝荒神立像および三面大黒天立像
静岡県 摩訶耶寺 木造大黒天立像

14:30―[模刻と復元・制作]
奈良県 東大寺 木造十二神将のうち丑神立像縮尺模刻
宮城県 双林寺 木造薬師如来坐像縮尺模刻
奈良県 正倉院 香印坐 蓮弁復元模刻
ホームページ
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2016/hocho16/hocho16_ja.htm
会場住所
〒110-8714
東京都台東区上野公園12-8
交通案内
JR上野駅(公園口)、東京メトロ千代田線根津駅(1番出口)より徒歩10分
京成上野駅(正面口)、東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅(7番出口)より徒歩15分
JR上野駅公園口から台東区循環バス「東西めぐりん」(東京芸術大学経由)で4分、停留所「東京芸術大学」下車(30分間隔)
ホームページ
http://www.geidai.ac.jp/museum/
東京都台東区上野公園12-8
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