タイトル等
阪急文化財団
2016 春夏展
茶碗を楽しむ10の法則
茶碗抄
会場
逸翁美術館
会期
2016-04-09~2016-08-07
|前編| 2016年 4月9日(土)~6月5日(日)
|後編| 2016年 6月11日(土)~8月7日(日)
休催日
毎週月曜日 (ただし7月18日開館、7月19日休館)
開催時間
午前10時~午後5時
ただし入館受付は4時30分まで
観覧料
一般 700円
※シニア(65歳以上)の方は入館料500円 ※その他各種割引料金がございます。
概要
茶碗の魅力とはどの様なところにあるでしょうか。茶碗の姿・形、釉薬による色や現れた景色、華やかな絵付、見込や高台の様子、手触りなど、どこに魅力を感じるかは人それぞれ異なりますが、そうした全てが茶碗の魅力を形作る要素と言えるでしょう。
古来より陶磁器は様々な土地で焼かれ、それは日本国内のみならず、世界各地に及びます。
やがてその中から茶碗を焼く窯が現れ、茶の湯の隆盛とともに盛んに作られるようになりました。
名も無い職人や陶工によって焼かれたもの、時には著名な作家や陶工の手で作られた茶碗は、多くの茶人たちに愛好され、現在に伝えられています。
特に「一樂二萩三唐津」や「一井戸二樂三唐津」と呼ばれて、茶人に愛される優れた茶陶を焼く窯を呼び表わす言葉もあり、茶の湯の世界において、茶碗は欠かすことの出来ない道具の一つであることが窺えます。
亭主と客の間を行き来する茶碗は、亭主の「もてなしの心」を伝えるものであり、客はその心とともに、直接手にとって触れることで、茶碗の持つ息づかいを感じることが出来ます。
これもまた、茶碗に魅せられる要因の一つではないでしょうか。
このたびの展示では館蔵品の中から10のテーマに沿った茶碗を選び、その楽しみ方を10の法則で紹介します。
逸翁が大切に所蔵し、数々の茶会を彩った茶碗に加え、近・現代の作家によるものなど、様々です。

あなたのお気に入りの一碗を見つけてください。
イベント情報
講演会
7月16日(土) 午後2時より
「茶碗を楽しむ、茶碗で楽しむ」
京都国立博物館 副館長兼学芸部長 伊藤 嘉章氏
※聴講無料、要観覧券。午前10時より座席券配布(先着 120名)

ギャラリートーク
担当学芸員による展示解説
[前編] 4月30日(土) 午後2時より
[後編] 6月18日(土) 午後2時より
ホームページ
http://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/777/
会場住所
〒563-0058
大阪府池田市栄本町12-27
交通案内
阪急電鉄宝塚線「池田駅」下車、北へ徒歩約10分
ホームページ
http://www.hankyu-bunka.or.jp/
大阪府池田市栄本町12-27
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