タイトル等
30年ぶりの大公開
頴川美術館の名品
名碗「無一物」全期間展示
会場
渋谷区立松濤美術館
会期
2016-04-05~2016-05-15
◎前期 2016年 4月5日[火]―4月24日[日]
◎後期 2016年 4月26日[火]―5月15日[日]
※会期中、一部展示替えがあります。
休催日
4月11日[月]・18日[月]・25日[月]、5月9日[月]
開催時間
午前10時~午後6時
(入館は午後5時30分まで)
※金曜日は午後7時閉館 (入館は午後6時30分まで)
観覧料
一般:500(400)円・大学生:400(320)円・
高校生:250(200)円・小中学生:100(80)円・
60歳以上の方:250(200)円
※( )内は10名以上の団体割引料金
※障がい者及び付添の方1名は無料
※土・日・祝日は小中学生無料金曜日は渋谷区民は無料
主催者
渋谷区立松濤美術館
協賛・協力等
◎特別協力=公益財団法人頴川美術館
概要
頴川 (えがわ) 美術館は、江戸時代から廻船業、山林業をいとなみ、長崎や上方文化の発展に寄与した大阪の商家頴川家の四代目頴川徳助(一八九九―一九七六)が設立しました。頴川徳助は家業を継ぐ中で歴代家蔵の美術品を通して審美眼を養いましたが、伝来の名品は戦災により、灰燼に帰してしまいました。戦後、家業の復興に尽力するかたわら、美術品の収集に努め、美術品は本来個人に属すべきものではないと、一九七三年に兵庫県西宮市に美術館を開館しました。
長次郎赤楽茶碗の代表作で松平不昧所持の中興名物として知られる名碗「無一物」(重要文化財)、織田信長所持で本能寺の変の災からからくも逃れたと伝えられる大名物肩衝茶入「勢高 (せいたか)」(重要美術品)などの茶道具の名品、そして、近世後期の文人趣味の元で流行した煎茶具や文房具、さらに、伝 能阿弥筆「三保松原図」(重要文化財)をはじめとする室町絵画、池大雅・円山応挙・谷文晁などの近世絵画の収集で知られています。
本展では、「無一物」をはじめとする、穎川美術館所蔵の名品一三五点を陳列いたします。穎川美術館の名品が東京で公開されるのは一九八四年以来のことになります。本展を通して、茶の美、近世の文人趣味の一端をうかがうとともに、室町から近世にかけての日本絵画の流れを通観できることと思います。
イベント情報
◎ 講演会
4月17日[日] 午後2時~
「頴川美術館の茶道具」
林屋 晴三氏 (公益財団法人頴川美術館 理事長)
*要入館料
*事前予約の必要はありません。
*直接、地下2階ホールへお越しください。

◎ 呈茶会
*詳細は美術館HPでご確認ください。
*特別呈茶会、呈茶会とも参加費は無料 (要入館料)

① 特別呈茶会
(亭主:林屋晴三氏・協力:渋谷区茶道連盟)
4月24日[日] (午後1時~ / 午後3時~)
定員:各回20名
*立礼による茶会です。
*往復はがきでお申し込みください。応募者多数の場合は抽選となります。

② 呈茶会
(裏千家 柴田宗知社中)
5月1日[日]、3日[火・祝]、4日[水・祝]、5日[木・祝]
時間:午後1時~ / 午後3時~
定員:各回20名
*立礼による茶会です。
*当日、整理券を配布します。

◎ 当館学芸員によるギャラリートーク
4月23日[土]、4月29日[金・祝]、5月6日[金] 午後2時~
*要入館料
*事前予約の必要はありません。
ホームページ
http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/167egawamuseum/
会場住所
〒150-0046
東京都渋谷区松濤2-14-14
交通案内
[電車]
京王井の頭線 神泉駅下車 徒歩5分

JR・東急電鉄・東京メトロ 渋谷駅下車 徒歩15分

[バス]
ハチ公バス
「松濤美術館入口」下車 徒歩2分
(丘を越えてルート/上原・富ヶ谷ルート)
「東大前」下車 徒歩2分
(丘を越えてルート/上原・富ヶ谷ルート)

東急バス
渋55「東大前」下車 徒歩2分

京王バス
渋60・61「東大前」下車 徒歩2分
渋60・61「東急百貨店本店前」下車 徒歩5分

都営バス
渋66「東急百貨店本店前」下車 徒歩5分

※駐車場はございません。
ホームページ
https://shoto-museum.jp/
東京都渋谷区松濤2-14-14
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