タイトル等
革新の工芸
“伝統と前衛”、そして現代
会場
東京国立近代美術館工芸館
会期
2016-09-17~2016-12-04
休催日
月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日[火]、10月11日[火]
開催時間
午前10時~午後5時
入館は閉館30分前まで
観覧料
一般 550(350)円、大学生 350(150)円
*( )内は20名以上の団体料金、いずれも消費税込
*高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料
*学生証、年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください
*無料観覧日=11月3日(木・祝) 文化の日
主催者
東京国立近代美術館
概要
戦後の日本工芸の先駆者たちとそれに続き、いわゆる伝統工芸や前衛的な工芸をリードした作家たちは、伝統のなかの革新を基軸とし、その制作や作家的姿勢を対峙させつつ相互に新たな歴史をつくって発展を達成してきました。伝統の表現としての工芸は、伝承のわざと美を踏まえ、その発達とともに現代的な感覚を発揮して時代に即した用の美を連綿と創造してきました。また前衛的な造形は、日本や世界の美術動向と連動しつつ、工芸的素材や技術、日本の美質を踏まえて造形表現の可能性を広げてきました。今日それらの芸術と表現を新たな感覚で吸収し台頭した世代は、源泉となった過去を現代の視点で振り返りつつ現代の表現として標準的に認識し、新たな芸術の革新を押し進めて我が国の文化を豊かに彩っています。それは、国内に留まらず、国際的な注目を集めています。
本展覧会では、富本憲吉や松田権六、八木一夫、岡部嶺男、宮田宏平(三代藍堂)ら、戦後に躍動した日本工芸を主導した作家らを紹介し、彼らに対照させて伝統の現代を担いまた現代の造形を代表する作家の近作に焦点を当てます。多様さを増して多くの作家が世界で活躍するなか、日本工芸を革新してきた現代の特質と造形の美に着目して将来を展望します。陶磁、漆芸、金工を中心に、戦後の工芸及び現代の工芸を代表する83名をとりあげ120点の重要な作品で構成します。
イベント情報
*各日とも午後2時から、工芸館会場にて。申込不要、参加無料 (要観覧券)

◎ アーティストトーク
10月9日(日) 中村錦平 (陶芸家)
10月30日(日) 八木 明 (陶芸家)

◎ ギャラリートーク
11月6日(日) 諸山正則 (工芸課主任研究員)

◎ タッチ&トーク
(毎週水・土曜日 午後2時から約60分)
工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム。<さわってみようコーナー>と会場トークの2部構成で、さまざまな角度から展覧会の見どころを紹介します。
ホームページ
http://www.momat.go.jp/cg/exhibition/kakushin/
会場住所
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園1-1
交通案内
東京メトロ 東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩8分
東京メトロ 半蔵門線・東西線・都営新宿線 九段下駅出口2より 徒歩12分
ホームページ
http://www.momat.go.jp/cg/
会場問合せ先
03-5700-8600 (ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園1-1
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