タイトル等
国立新美術館開館10周年
チェコ文化年事業
ミュシャ展
超大作《スラヴ叙事詩》全20作
チェコ国外世界初公開。

たどり着いたのは、故郷への想い。
最高のミュシャに出会う。
会場
国立新美術館
企画展示室2E
会期
2017-03-08~2017-06-05
休催日
毎週火曜日(ただし、5/2[火]は開館)
開催時間
午前10時~午後6時
(毎週金曜日、4/29[土]-5/7[日]は午後8時まで) *入場は閉館の30分前まで
観覧料
(税込)
当日 一般 1,600円 大学生 1,200円 高校生 800円
前売券/団体券 一般 1,400円 大学生 1,000円 高校生 600円
・団体は20名以上
・中学生以下無料
・障がい者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料
・3月18日(土)-20日(月・祝)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)
・「ミュシャ展」「草間彌生 わが永遠の魂」セット観覧券 (2,400円)は2016年11月2日(水)から2017年2月21日(火)まで販売
・前売券は、2016年11月2日(水)から2017年3月7日(火)まで販売
※国立新美術館では3月6日(月)まで

[チケット取り扱い]
国立新美術館(ペアチケット・セット観覧券除く)、展覧会ホームページ、チケットぴあ(Pコード:767-931)、ローソンチケット(Lコード:38800)、セブンチケット(セブンコード:049-880)、イープラスほか主要プレイガイド ※手数料がかかる場合がございます
主催者
国立新美術館、プラハ市、プラハ市立美術館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
協賛・協力等
後援:外務省、チェコ共和国大使館、チェコセンター
協賛:伊藤忠商事株式会社、日本写真印刷
特別協力:堺市
協力:ルフトハンザ・カーゴAG
概要
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、モラヴィア(現在のチェコ共和国)に生まれ、27歳でパリに渡り活躍しました。その後、50歳で帰郷したミュシャが、後半生を捧げて描いたのが《スラヴ叙事詩》です。スラヴ民族の歴史を、巨大な油彩画20点で表したこの連作は、ミュシャの画業の集大成でもあります。本展ではミュシャの足跡を約100点の作品を通してたどりつつ、晩年の最高傑作《スラヴ叙事詩》をチェコ国外で初めて全20点紹介します。
イベント情報
●記念講演会
3/8(水) 午後2時-午後3時30分(午後1時30分開場)
ミュシャとムハ、アール・ヌーヴォーから《スラヴ叙事詩》への道
講師○ヴラスタ・チハーコヴァー氏(美術評論家・ミュシャ展共同監修者)
会場○国立新美術館3階講堂(定員260名、先着順)
※聴講は無料ですが、本展の観覧券(半券可)の提示が必要です。
※内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

その他、さまざまな関連イベントを予定しております。詳細は決まり次第、展覧会ホームページでお知らせします。

●音声ガイド
ナビゲーター○檀 れい[女優]
貸出価格○1台520円(税込)
宝塚歌劇団月組・星組のトップ娘役を務め、映画・テレビ・舞台などで幅広く活躍中の檀れいさん。力強く、透き通った檀れいさんの魅力を引き出した、一味違った音声ガイドをお届けします。
ホームページ
ttp://www.mucha2017.jp/
会場住所
〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
交通案内
電車
・東京メトロ千代田線乃木坂駅
青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・東京メトロ日比谷線・大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分
バス
・都営バス
六本木駅前下車徒歩約7分
青山斎場下車徒歩約5分
・港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂
循環ルート六本木七丁目下車徒歩約4分
※運行系統、バス乗場については
各事業者にお問い合わせください。
ホームページ
https://www.nact.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル(03-5777-8600)
東京都港区六本木7-22-2
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