タイトル等
TOS45周年
篠山紀信展 写真力
会場
大分市美術館
会期
2016-01-08~2016-02-21
休催日
1月12日(火)、18日(月)、25日(月)、2月8日(月)、15日(月)
開催時間
午前10時~午後6時
入館は午後5時30分まで
観覧料
一般1,000円(800円) / 高校生・大学生 700円(500円) / 中学生以下無料
※( )内は前売、20人以上の団体料金。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料。
※本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用になれます。
※上記観覧料でコレクション展もご覧になれます。

【チケット販売所】 取扱い:前売・当日券
前売券販売は平成27年12月1日(火)~平成28年1月7日(木)
大分市美術館、トキハ会館、トキハ別府店、TOSハウジングメッセ、チケットぴあ/セブン-イレブン[Pコード共通 767-115]、ローソンチケット[Lコード共通 86666]
主催者
大分市美術館、TOSテレビ大分、篠山紀信展大分実行委員会、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
【後援】 シティ情報おおいた、エフエム大分
【協賛】 ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
【協力】 松竹(株)
【企画協力】 後藤繁雄事務所+G/P gallery
【大分展特別協賛】 Audi正規ディーラー Audi大分
概要
写真家・篠山紀信(1940-)は、1950年代後半から今日に至るまで、「今」を敏感に感じ取りながら写真界の第一線を走り続け、時代の先端を撮り続けてきました。作家、アイドル、女優、俳優、スポーツ選手といった著名人、日本の伝統芸能、」ヌードと自然、都市と建築など多様なテーマで膨大な数の作品を生み出してきたその活動は、つねに話題をさらい、時には社会現象を起こすほど注目されてきました。
本展では、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、三島由紀夫、吉永小百合、山口百恵からAKB48、そして東日本大震災で被災された方々など、「時代の写し鏡」である篠山が50年以上にわたって撮り続けてきたポートレート約100点を厳選し、「GOD」(鬼籍に入られた人々)、「STAR」(すべての人々に知られる有名人)、「SPECTACLE」(私たちを異次元に連れ出す夢の世界)、「BODY」(裸の肉体―美とエロスと闘い)、「ACCIDENTS」(2011年3月11日-東日本大震災で被災された人々の肖像)の5つのセクションで、迫力の巨大プリントを交えながら紹介します。
各時代を象徴する人々のイメージを通して、日本が歩んできた時代を、日本人の自信、すごさを共有したい―篠山紀信の本展に込めたメッセージとともに、その傑出した「写真力」を体感できる展覧会です。ぜひご覧ください!
イベント情報
[篠山紀信トーク&サイン会]
【日時】 平成28年1月8日(金) 午後2時~
【会場】 大分市美術館研修室 (大分市大字上野865番地)
【参加料】 無料
【定員】 120人 (事前申込必要。応募者多数の場合は抽せん)
【申込方法】
往復はがきに下記の事項を記入の上、お申し込みください。
はがき1通につき、最大2人まで申し込みできます。
《往信》
(1)参加者人数(最大2人) (2)参加者全員の氏名 (3)代表者住所・電話番号
《返信》
代表者宛先 (郵便番号・住所・氏名)
【申込先】
大分市美術館「篠山紀信トーク&サイン会」係
郵便番号870-0835 大分市大字上野865番地
【申込締切】 12月10日(木) 当日消印有効
※サイン会は公式図録購入者(税込 2,700円)が対象となります。

[展示解説]
【日時】 会期中の毎週水曜日 午後2時~
【場所】 企画展示室内 (観覧料が必要です)
【解説】 当館職員
ホームページ
http://www.tostv.jp/shinoyama-kishin/
展覧会問合せ先
テレビ大分営推事業部 TEL:097-537-5515(平日午前10時~午後5時)、
大分市美術館 TEL:097-554-5800
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分

◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
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