- タイトル等
フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち 展
光のフェルメール。闇のレンブラント。
- 会場
- 森アーツセンターギャラリー
- 会期
- 2016-01-14～2016-03-31
- 休催日
- 1月19日[火]
- 開催時間
- 午前10時～午後8時
※1月26日[火]、2月2日[火]・9日[火]・16日[火]・23日[火]は午後5時までの開館 ※入館は閉館の30分前まで
- 観覧料
- (税込)
当日券
(一般) 1,600円 (高校・大学生) 1,300円 (4歳～中学生) 600円
前売券/団体券
(一般) 1,400円 (高校・大学生) 1,100円 (4歳～中学生) 400円
※3歳以下は入館無料。 ※団体料金は15名以上で適用されます。 ※団体券(当日券の取扱のみ)は展覧会会期中に、森アーツセンターギャラリー(森タワー3Fチケットカウンター)で販売します。 ※障がい者手帳をお持ちの方と介助者(1名まで)は、当日観覧料金が一般 800円(税込)、高校・大学生 650円(税込)、4歳～中学生 300円(税込)です。 ※混雑状況により、チケットご購入・引換・入場までに待ち時間が生じたり、入館いただけない場合がございます。 ※前売券は2015年10月14日(水)から2016年1月13日(水)までの販売。(森アーツセンターギャラリー等、実券取扱所では10月下旬以降順次販売。) ※特別チケットなど、詳しくは公式ホームページをご覧ください。チケット販売:森アーツセンターギャラリー(森タワー3Fチケットカウンター)、公式オンラインチケット、イープラス、セブン-イレブン、チケットぴあ、ローソンチケットなど各プレイガイド。
- 主催者
- TBS、朝日新聞社、森アーツセンター
- 協賛・協力等
- 後援:外務省、文化庁、アメリカ大使館、オランダ王国大使館、J-WAVE 協賛:三井住友銀行、日本写真印刷、三井物産 協力:日本通運 企画:財団ハタステフティング
- 概要
フェルメールとレンブラントの傑作、待望の日本初公開
ニューヨーク・メトロポリタン美術館、ロンドン・ナショナル・ギャラリー、アムステルダム国立美術館からオランダ絵画の名作が一挙来日。
17世紀はオランダの黄金時代といわれています。この時代、オランダは経済の急成長とともに、新たな芸術文化が発展し、絵画の分野においても多くの優れた画家を輩出しました。なかでも、ヨハネス・フェルメールは「光の画家」として知られ、現存する作品は世界で30数点しかないと言われています。また、レンブラント・ファン・レインはアムステルダムで名声を手にし、独特な発想、技法と構図で人気を得ました。国外になかなか出ることがなく、この度待望の初来日を果たすフェルメール《水差しを持つ女》、レンブラント《ベローナ》はニューヨーク・メトロポリタン美術館が誇る傑作です。その他にも、世界的に名高い美術館であるロンドン・ナショナル・ギャラリー、アムステルダム国立美術館を中心に、フランス・ハルス、ヤン・ステーン、ピーテル・デ・ホーホ、カレル・ファブリティウスなど、17世紀オランダ黄金時代を彩った画家たちの初来日作品を含む約60点が一堂に会し、当時の文化と人々の生活が私たちの目の前によみがえります。
- ホームページ
- http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/
- 展覧会問合せ先
- 03-5777-8600(ハローダイヤル)
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