タイトル等
画家の詩、詩人の絵
絵は詩のごとく、詩は絵のごとく
会場
姫路市立美術館
企画展示室
会期
2016-02-13~2016-03-27
休催日
月曜日 (ただし3月21日は開館) 3月22日
開催時間
午前10時~午後5時
入場は午後4時30分まで
観覧料
一般 / 900(700)円
大学・高校生 / 600(400)円
中・小学生 / 200(100)円
*( )内は前売・20人以上の団体料金 前売券取扱(2月12日まで)=姫路市立美術館友の会、キャスパホール、兵庫県立歴史博物館、神姫バスプレイガイド、ヤマトヤシキ友の会、中井三成堂、加古川総合文化センター、兵庫県立美術館
主催者
姫路市立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
後援=サンテレビジョン 協賛=ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
概要
古来、「絵は黙せる詩、詩は語る絵」といわれてきました。ときに絵は詩のように語りかけ、詩は絵のような豊かな色彩とかたちをありありと提示します。事実、多くの画家が詩を書き、詩人が絵を描いています。画家たちは内面に醸され口にのぼった言葉を詩につづり、詩人たちはことばにしえぬ想いを絵に託しました。彼らの絵と詩は、一方が他方を補足するという性質ではないことは明らかです。それぞれが、かけがえのない切実な表現なのです。彼らの内面において絵と詩は不可分であり、画家や詩人といった名称は便宜的なものであると思わざるをえません。
日本近代において青木繁、村山槐多、長谷川利行など詩歌と画技において秀でた作家を見出すことができます。また、宮沢賢治、富永太郎、立原道造など絵を描いた詩人も少なくありません。萩原朔太郎は写真のほかデザインも手がけています。さらに戦後においては、具体詩、ヴィジュアル・ポエトリーと呼ばれる視覚に訴えかける詩が生み出され、北園克衛や新国誠一が活躍しております。今後、詩と絵は越境し、ともども新たな境地を開いていくと思われます。
本展は、明治から現代までの画家と詩人の詩と絵を一堂にあつめ、ひとつの観点から捉えるこころみです。
イベント情報
◎ 講演会
会場:美術館2階講堂
午後2時から (開場は午後1時30分)
先着順 定員100人 入場無料

2月13日(土)
「祖父 清六から聞いた 兄 宮沢賢治 ―絵画について―」
講師:宮沢和樹氏 (林風舎代表取締役)

2月20日(土)
「西脇順三郎と播磨の詩人たち」
講師:玉田克宏氏 (姫路文学館・学芸課長)

3月13日(日)
「棟方志功と俳人永田耕衣」
講師:竹廣祐子氏 (姫路文学館・学芸員)

◎ 解説会
3月5日(土)
解説 当館学芸員
会場:美術館2階講堂
午後2時から (開場は午後1時30分)
先着順 定員100人 入場無料

◎ 子どもギャラリーツアー
2月20日(土) 「絵とことば」
小学1―3年生対象:午前11時から
小学4―6年生対象:午後4時から
学芸員とともに、楽しく展覧会場をめぐります。
会場:企画展示室
*各回先着20人。
企画展の観覧券が必要。開始30分前から展示室前にて整理券配布。
会場住所
〒670-0012
兵庫県姫路市本町68-25
交通案内
JR・山陽電車 姫路駅より、神姫バス ⑦または⑧乗り場から [3] [4] [5] [61] [62] [64] [81] [82] [84] [86] 乗車約8分、「姫山公園南・医療センター・美術館前」下車すぐ。
姫路駅より 徒歩約20分 (姫路城東隣)。
※美術館には駐車場がありませんので近隣の駐車場(有料)をご利用ください。
※上記路線バスのほか、姫路城ループバスも停車します (停留所は「美術館前」)
ホームページ
https://www.city.himeji.lg.jp/art/
兵庫県姫路市本町68-25
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