タイトル等
【所蔵品展】
感じる・見つめる・考える
現代のアートとデザイン
感じる 色と形と空間を味わう
見つめる 自然の姿に入りこむ
考える 作品の意味を探す
会場
新潟県立万代島美術館
会期
2016-03-12~2016-04-17
休催日
3月14日(月)、28日(月)、4月11日(月)
開催時間
10:00~18:00
観覧券の販売は17:30まで
観覧料
一般 310円(250円) / 大学・高校生 150円(120円)
中学生以下は無料です。
※( )は有料20名様以上の団体料金です。 ※障害者手帳、療育手帳をお持ちの方は無料です。受付で手帳をご提示下さい。
主催者
新潟県立万代島美術館
協賛・協力等
(後援) 新潟市、新潟市教育委員会、新潟日報社、朝日新聞新潟総局、毎日新聞新潟支局、読売新聞新潟支局、産経新聞社新潟支局、日本経済新聞社新潟支局、NHK新潟放送局、BSN新潟放送、N S T、TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21、NCV新潟センター、エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0、FM KENTO、ラジオチャット・エフエム新津、エフエム角田山ぽかぽかラジオ、エフエムしばた、燕三条エフエム放送株式会社
概要
美術館に足を運び、展覧会を見た後、どのような気持ちになるでしょうか。一つ一つの作品は記憶に残っているでしょうか。「現代」「アート」「デザイン」に興味のあるなしに関わらず、美術館にでも行ってみようかな? と思ったら、それが新たな世界と出会うチャンスです。
ずらりと並んだ作品をただ「眺めて」終わるのではなく、いつもよりももう少し、ゆっくり作品と向き合ってみませんか。
県立美術館の所蔵品から、2000年前後に制作された新しい作品を中心に、展示空間と作品を新鮮な目と心で体験していただく展覧会を開催いたします。
イベント情報
美術鑑賞講座
「水島爾保布 (におう) の挿絵『人魚の嘆き 魔術師』をめぐって」
講師/ 桐原浩 (当館業務課長)
◆日時/ 2016年3月13日(日) 14:00~
◆場所/ 美術館ロビーにて
◆日時/ 2016年3月27日(日) 14:00~
◆場所/ NICOプラザ会議室(万代島ビル11F)にて
両日、同内容でお話しします。
※聴講無料、申込み不要

当館学芸員による作品解説会
◆日時/ 3月20日(日)、4月3日(日)、4月10日(日)、4月17日(日) 14:00~
◆場所/ 美術館展示室
※申込み不要 (ただし展覧会チケットが必要です)
ホームページ
http://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/genndai/
会場住所
〒950-0078
新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
交通案内
[車でお越しの方]
駐車場のご案内
※美術館では駐車場の無料券はお出ししておりません。
※朱鷺メッセC駐車場は「おもいやり駐車場」となります。

朱鷺メッセ駐車場 (A~E) お問い合わせ:025-255-1039
駐車可能台数 | 約1800台
利用料金 | 入場から1時間無料 1時間経過後30分/100円

万代島ビル内駐車場 (ビル1階及び中2階) お問い合わせ:025-249-1044
駐車可能台数 | 約200台(普通車)
利用料金 | 20分/100円

[バスでお越しの方]
・新潟駅前 (万代口)より
3番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約15分)

・万代シティバスセンターより
6番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約10分)

この他、新潟市観光循環バスもご利用いただけます。(1日乗車券のご掲示で観覧料が割引になります。)

[電車でお越しの方]
最寄駅:新潟駅 (上越新幹線、信越本線、白新線、越後線、磐越西線)

新潟駅から
・バス
新潟駅前(万代口)より 3番線発 朱鷺メッセ経由 佐渡汽船ゆき「朱鷺メッセ」バス停下車 (210円、約15分)

・徒歩
新潟駅前より 約25分

・タクシー
新潟駅前より 約5分

[信濃川ウォーターシャトル(水上バス)でお越しの方]
ふるさと村より50分、県庁前より20分です。
詳しくは信濃川ウォーターシャトルホームページをご覧ください。
ホームページ
https://banbi.pref.niigata.lg.jp/
新潟県新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
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