タイトル等
円山応挙―近代日本画の源流―/現代の造形
平成14年度所蔵作品展Ⅲ
会場
千葉市美術館
会期
2002-09-03~2002-10-14
休催日
月曜日(祝日の場合はその翌日)
開催時間
10:00~18:00。金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般 200(160)円
大高生 150(120)円
中小生 100(80)円
※( )内は30名以上の団体料金
※「所蔵作品展Ⅱ 新収蔵作品展(1)」と共通入場料
※「鈴木春信」展入場券持参者は無料
主催者
千葉市美術館
概要
円山応挙(1733~1795)は江戸時代中期の画家で、京都で活躍しました。眼鏡絵として伝わった透視遠近法を取り入れ、写生を生かした、親しみやすく写実的な画風は弟子達に受けつがれ、近代日本画の基礎となりました。修理を行った旧円満院雪之間襖絵19面を中心に円山応挙の作品を展示し、合わせて同時代の岸派の作品、円山応挙の弟子達が挿絵を描いた版本、応挙の流れを汲む近代日本画も展示します。
また展示室の1室を現代美術に当て、初公開の現代彫刻などを展示します。
ホームページ
http://www.ccma-net.jp/
展覧会問合せ先
千葉市美術館 043-221-2311
会場住所
〒260-8733
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
交通案内
[JR千葉駅東口より]
■徒歩約15分
■千葉都市モノレール県庁前方面行「葭川(よしかわ)公園駅」下車 徒歩5分
■京成バス(バスのりば7)より大学病院行または南矢作行にて「中央3丁目」下車 徒歩2分
■JR千葉駅へは東京駅地下ホームから総武線快速千葉方面行で約42分

[京成千葉中央駅東口より]
■徒歩約10分

[東京方面より車では]
■京葉道路・東関東自動車道で宮野木ジャンクションから木更津方面へ、貝塚IC下車、国道51号を千葉市街方面へ約3km、広小路交差点近く

*地下に、区役所と共用の機械式駐車場があります。(無料)
車高155センチを超える車の駐車スペースが少ないため、お待ちいただくことがあります。
混雑時はご不便をおかけすることもありますので、公共交通機関でのご来館をお願いします。
ホームページ
https://www.ccma-net.jp
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
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