タイトル等
宮崎県立美術館開館20周年記念
東京国立近代美術館 工芸館 名品展
美と技 百花繚乱
会場
宮崎県立美術館
会期
2016-01-05~2016-01-31
休催日
1月12日(火)、18日(月)、25日(月)
開催時間
午前10時~午後6時
展示室への入室は午後5時半まで
※1月5日(火)は開会式開催のため、午前11時からの入室となります。
観覧料
一般 500(400)円、小中高生無料
※( )内は20名以上の団体もしくはチラシ等割引券使用の料金
※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳をご提示の方及び介護同伴者1名は無料
主催者
宮崎県立美術館、東京国立近代美術館、宮崎日日新聞社、MRT宮崎放送
協賛・協力等
後援/ 宮崎県市町村教育委員会連合会、(公財)宮崎県芸術文化協会、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、西日本新聞社、夕刊デイリー新聞社、UMKテレビ宮崎、エフエム宮崎、宮崎サンシャインエフエム、ケーブルメディアワイワイ、MCN宮崎ケーブルテレビ、BTVケーブルテレビ
概要
東京国立近代美術館工芸館は、伝統工芸をはじめ、近・現代の工芸の発展の動向をたどる目的で、昭和52(1977)年に開館しました。陶磁、ガラス、染織、漆工、金工、木竹工、人形等、多岐にわたる工芸の各分野における主要な作家の作品約3500点を収蔵し、素材の魅力とそれらを活かした造形の美しさを伝える重要な拠点となっています。
本展は、同館のコレクションの中から、自由な感性で生み出された名品100点を精選して紹介いたします。地域の文化や産業の中で培われてきた技術を個人の芸術表現として熟成させ、新たな芸術をきりひらいてきた作家たちの豊かで味わい深い世界をご堪能ください。
イベント情報
■ 特別ギャラリートーク
東京国立近代美術館工芸館の研究員による特別ギャラリートークです。
・日時:平成28年1月5日(火) 14:00~15:00
・申込:不要 (要観覧料)

■ 記念講演会
本展出品作家による記念講演会です。
・日時:平成28年1月10日(日) 14:00~15:30
・講師:中島晴美氏 (愛知教育大学美術教育講座造形文化コース教授)
・演題:「粘土に現れるこころ模様」
・場所:県立美術館1階アートホール
・定員:120名
・申込:平成27年12月10日(木) 10:00から電話受付開始 (聴講無料)
(TEL/ 0985-20-3328)

■ 子ども美術教室「ふれて・みて・はなそう!」
工芸作品の材料や制作道具にふれながら、展覧会を楽しく鑑賞します。
・日時:平成28年1月17日(日)、24日(日) いずれも14:00~15:00
・対象:小学校4年生から中学生 10名 (申込先着順)
・申込:平成27年12月17日(木) 10:00から電話受付開始
(TEL/ 0985-20-3328)

■ 当館学芸員によるギャラリートーク
・日時:平成28年1月16日(土)、23日(土)、30日(土)
いずれも14:00~15:00
・申込:不要 (要観覧料)
ホームページ
http://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/box/tokubetsu.html
会場住所
〒880-0031
宮崎県宮崎市船塚3-210 (県総合文化公園内)
交通案内
●JR 宮崎駅から
・「西1番のりば」発の宮崎交通バス4分、「山形屋前」で下車し、「宮交橘通支店前」(交番近く)で「文化公園」「古賀総合病院」、国富・綾方面行等に乗換え9分、「文化公園」または「文化公園前」下車すぐ
・「西2番のりば」発の宮崎交通バス(「古賀総合病院」「綾」「酒泉の杜」行) 14分、「文化公園前」下車すぐ
・タクシーで約15分

●JR 宮崎神宮駅から
・タクシーで約5分、徒歩で約20分

●宮崎空港から
・「1番のりば」発の宮崎交通バス12分、「宮交シティ」で下車し、「3番のりば」で「古賀総合病院」、国富・綾方面行等に乗換え20分、「文化公園前」下車すぐ
・「JR宮崎空港駅」発の列車10分程度、「宮崎」で下車JR宮崎駅からの案内と同様
・タクシーで約30分

●高速道路から
・宮崎西ICから 車で約15分、宮崎ICから 約20分
ホームページ
https://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/
宮崎県宮崎市船塚3-210 (県総合文化公園内)
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