タイトル等
宇佐美圭司 回顧展
絵画のロゴス
会場
和歌山県立近代美術館
会期
2016-03-01~2016-04-17
休催日
月曜日 ただし3月21日(月・振替休日)は開館し翌22日(火)休館
開催時間
9:30~17:00
入場は 16:30まで
観覧料
一般 510(410)円、大学生 300(250)円
( )内は20名以上の団体料金
高校生以下、65歳以上、障害者の方、県内に在学中の外国人留学生は無料 / 3月26日(土)は「紀陽文化財団の日」として大学生無料
概要
宇佐美圭司は、現代美術を扱うパイオニア的な場であった南画廊で1963(昭和38)年、彗星のごとくデビューして以来、日本を代表する画家として活躍を続けた。その制作は、今日の美術の問題を絵画によって明示し、それに回答を試みるものであった。
1940(昭和15)年、大阪府吹田市に生まれた宇佐美は、画家を志して独学で制作を始め、南画廊での初個展で注目を集めて以後、個展を中心に作品発表を続けた。画面の抽象化を徹底的に押し進めた《還元》シリーズの後、徐々に画面に現れた人間の身体の形は、1965(昭和40)年の『ライフ』誌に掲載されたワッツ暴動の写真から抜き出された4つの人型に集約され、以後の作品の基本的な主題となっていく。1972(昭和47)年の「第36回ヴェネツィア・ビエンナーレ」では日本代表に選ばれるなど、その作品は高く評価され、また多摩美術大学、武蔵野美術大学、京都市立芸術大学で教鞭を執り、後進の育成にも当たった。著述も活発に行い、1980(昭和55)年の『絵画論』など美術についての論考も多く発表し、ルネサンス以来の知性の業としての美術を追求し続けた。
この展覧会は、宇佐美が2012(平成24)年に没してから、関西圏ではその画業を振り返る初の機会である。
イベント情報
講演会
岡﨑乾二郎氏 (美術家)
「宇佐美圭司 の パトスとロゴス」
3月21日(月・振替休日) 14時より
2階ホールにて 先着120名

展示解説
3月13日(日)、20日(日・祝)、4月2日(土)、17日(日)
いずれも午後2時より、展示室にて
ホームページ
http://www.momaw.jp/exhibit/now/post-95.php
会場住所
〒640-8137
和歌山県和歌山市吹上1-4-14 (和歌山城となり)
交通案内
[バスでお越しの方]
JR和歌山駅または南海電鉄和歌山市駅から約10分
和歌浦口方面行き「県庁前」下車、徒歩2分
※関西国際空港からリムジンバスでJR和歌山駅まで約40分

[タクシーでお越しの方]
JR和歌山駅から約15分
南海和歌山市駅から約10分

[お車でお越しの方]
阪和自動車道和歌山インターチェンジより和歌山城方面へ約15分
ホームページ
http://www.momaw.jp/
和歌山県和歌山市吹上1-4-14 (和歌山城となり)
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