タイトル等
なつやすみの美術館 5
つぶやき おはなし ものがたり
会場
和歌山県立近代美術館
会期
2015-07-14~2015-08-30
休催日
月曜日 (ただし7月20日は開館し、7月21日が休館)
開催時間
9時30分~17時
入場は16時30分まで
観覧料
一般 510(410)円、大学生 300(250)円
( )内は20名以上の団体料金 *高校生以下、65歳以上、障害者の方、県内に在学中の外国人留学生は無料、毎月第4土曜日は「紀陽文化財団の日」として大学生無料

7月22日(水)から8月28日(金)は「夏の節電アクションプラン」により、平日の入場料金が半額となります。
一般 250(200)円、大学生 150(120)円 ( )内は20名以上の団体料金
協賛・協力等
協力:和歌山美術館教育研究会、和歌山県立近代美術館友の会
概要
みんなの「つぶやき」から生まれる「ものがたり」

これはいったい、何だろう?

美術館で作品を見るとき、私たちは何かを感じたり考えたりしています。ふしぎだなと思ったり、これは何だろうと思ったり、好きだ、きらいだ、きれいだ、気持ちわるい、と感じたり。そういった心の中に生まれることばは、「つぶやき」とよべるでしょう。もちろん「よくわからない」という気持ちも、つぶやきの一つです。
一方で、私たちのつぶやきとは別に、作品を作った人のつぶやきもあるでしょう。こんな作品が作りたい、こんな材料を使おう、というように、作品が出来上がるまでには作る人のたくさんのつぶやきが重なってゆきます。後々それは作品についての「おはなし」となりますが、私たちはそれを知らなくても、作品を楽しむことはできます。
この展覧会では、作品の中のおはなしを自由に想像して、新しい「ものがたり」を作ってみたいと思います。きっかけになるのは、これまで和歌山県立近代美術館で開いた展覧会で、子どもたちのつぶやきをたくさん集めてきた中西夏之さんの《コンパクト・オブジェ》という作品です。たまごのようなかたちの中に、ふしぎな物のかけらがたくさん詰まったその作品には、いったいどんなおはなしがあったのでしょうか。新しいものがたりは作り出せるでしょうか。
そのための素材となる作品が、この夏の展示室にはたくさんそろっています。一つの作品から出発して、つぶやきを手がかりに、おはなしを想像して、見る人それぞれがものがたりをつむぐ、楽しい展覧会です。
イベント情報
ワークショップ「なつやすみものがたり・図書館と美術館から」
本展覧会に関連して、NPO和歌山芸術文化支援協会(wacss)との共催ワークショップを、和歌山県立図書館と美術館の2会場(別プログラム)で開催します。
図書館ワークショップ 7月26日(日) / 美術館ワークショップ 8月8日(土)
講師:新井厚子 (美術家)

副館長のミュージアムトーク
7月25日(土)、8月2日(日) いずれも14:00~
(展示室にて、要観覧券)

こどもギャラリートーク (大人のみ、親子での参加も可)
道具を使ったり、手を動かしたりして、数点の作品をじっくりと楽しみます。
8月9日(日)、8月16日(日)、8月30日(日) いずれも14:00~
(展示室にて、要観覧券)

たまごせんせいと「わくわくアートツアー」
和歌山大学の学生が、鑑賞をサポートします。
8月11日(火)~8月15日(土)、8月19日(水)~21日(金)
いずれも11:00~、13:30~、15:00~
(展示室にて、要観覧券)
ホームページ
http://www.momaw.jp/exhibit/after/post-88.php
会場住所
〒640-8137
和歌山県和歌山市吹上1-4-14 (和歌山城となり)
交通案内
[バスでお越しの方]
JR和歌山駅または南海電鉄和歌山市駅から約10分
和歌浦口方面行き「県庁前」下車、徒歩2分
※関西国際空港からリムジンバスでJR和歌山駅まで約40分

[タクシーでお越しの方]
JR和歌山駅から約15分
南海和歌山市駅から約10分

[お車でお越しの方]
阪和自動車道和歌山インターチェンジより和歌山城方面へ約15分
ホームページ
http://www.momaw.jp/
和歌山県和歌山市吹上1-4-14 (和歌山城となり)
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