タイトル等
生誕150年記念
竹内栖鳳 (たけうち せいほう)
会場
碧南市藤井達吉現代美術館
会期
2015-04-14~2015-06-07
休催日
月曜日(ただし5月4日(月・祝)は開館)
開催時間
10時~18時
入場は17時30分まで
観覧料
一般 900円(720円) 高大生 600円(480円) 小中学生 400円(320円)
※( )は20名以上の団体料金
未就学児童、市内在住・在学の小中学生・高校生、市内在住の65歳以上の方、各種障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名は無料。受付に証明証をご提示ください。
主催者
碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会
協賛・協力等
共催=中日新聞社 協賛=野崎印刷紙業 企画協力=神戸新聞社
概要
碧南市藤井達吉現代美術館では、このたび近代日本を代表する画家・竹内栖鳳の生誕150年を記念して、栖鳳の多彩な画業を通観する展覧会を開催いたします。
栖鳳は1864(元治元)年、京都に生まれました。時代に即した新しい絵画を模索していた明治初期、若き栖鳳は京都の伝統的な画派である円山四条派だけでなく、数多くの流派の画技を習得します。彼の変幻自在な表現は、時に「鵺 (ぬえ)」と揶揄すらされました。
新しい日本絵画を追求する栖鳳の表現は、伝統的な日本絵画の枠組みにおさまるものではありませんでした。1900(明治33)年に渡欧した栖鳳は、ヨーロッパの芸術に大きな感化を受け、帰国後、その技法を巧みに取り入れた近代的な日本画の創出に取り組みました。幼少からの絶え間ない修練に裏打ちされた圧倒的な筆技を下地とし、新たな表現技法を貪欲に吸収した栖鳳は、伝統と革新の双方を体現した画家といえます。
本展では、113年ぶりの公開となった油彩作品《スエズ景色》をはじめ、多くの名品・初公開作品を展示し、栖鳳が過去より継承したものは何であったのか、そして未来へつなげていったものは何であるのかをあらためて探ります。栖鳳の多様な表現の世界をどうぞお楽しみください。
イベント情報
●記念講演会
演題=竹内栖鳳の美術史的な位置付け
講師=原田平作氏 (大阪大学名誉教授)
日時=4月25日(土) 14:00―15:30
場所=大浜まちかどサロン (美術館向かい)
定員=60名 (聴講無料)

●美術講座
内容=栖鳳作品の新たな知見―《スエズ景色》を中心に―
講師=土生和彦 (当館学芸員)
日時=5月23日(土) 14:00―15:30
場所=大浜まちかどサロン (美術館向かい)
定員=60名 (聴講無料)

●ワークショップ
<日本画体験> 美しい!とあそぼう
苺を写生し、金地の色紙に岩絵の具で彩色します。小さなモチーフの中から美しさを発見し、日本画の面白さ、奥深さを体験しましょう。
日時=5月10日(日) 13:00―16:30
対象=一般 (中学生以上)
講師=定家亜由子氏 (日本画家)
参加費=500円
定員=12名 (先着順)
場所=地下1階創作室
画材協力=株式会社吉祥、株式会社ケーエス、株式会社 名村大成堂

◎記念講演会、美術講座、ワークショップともに3月20日(金) 10:00より受付を始め、定員になり次第締め切ります。電話にて①氏名 ②住所 ③電話番号 ④参加人数をお知らせください。お申し込みに当たってお知らせいただいた個人情報は受講管理の目的のみに使用します。

●ギャラリートーク
(担当学芸員による展示説明会)
4月18日、5月2日、9日、16日、30日、6月6日の土曜日、14:00から約30分
※予約不要。観覧券をお持ちの上、2階ロビーにお集まりください。
展示替え情報
◎会期中一部展示替えを行います。
前期=4月14日(火)―5月10日(日)
後期=5月12日(火)―6月7日(日)
ホームページ
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/temporary/takeuchiseihou.html
会場住所
〒447-0847
愛知県碧南市音羽町1-1
交通案内
名鉄碧南駅より美術館まで徒歩約6分

■名鉄線ご利用の場合 名鉄本線「知立駅」乗り換え、三河線「碧南駅」下車、南西方向へ徒歩約6分
■JR東海道線と名鉄線ご利用の場合 JR「刈谷駅」乗り換え、名鉄三河線「碧南駅」下車、南西方向へ徒歩約6分
■知多半島道路・阿久比インターから車で20分(衣浦大橋を渡って右折)
■駐車台数に限りがございますので、公共交通機関等をご利用ください。
ホームページ
http://www.city.hekinan.aichi.jp/tatsukichimuseum/
愛知県碧南市音羽町1-1
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