タイトル等
豊かなる日本のやきものー縄文から江戸までー
会場
大和文華館
会期
2015-07-03~2015-08-16
休催日
毎週月曜日(ただし7月20日〈祝〉は開館し、翌21日〈火〉が休館)
開催時間
午前10時~午後5時
入館は午後4時まで
観覧料
一般620円、高校・大学生410円、小学・中学生無料
※ 20名以上の団体は相当料金の2割引で引率者1名無料
※身障者手帳等ご提示により本人と同伴者1名2割引
概要
日本のやきものの歴史は世界的に見ても古く、一万年以上遡(さかのぼ)ると言われる縄文土器より始まります。土器の時代が長らく続いた後、中国大陸や朝鮮半島から技術が伝わり、古墳時代にはろくろ成形し還元焼成(かんげんしょうせい)する須恵器(すえき)が、奈良時代には人工的に釉薬(ゆうやく)をかける施釉陶(せゆうとう)が登場します。中世に入ると、六古窯をはじめ、日本各地でやきものが焼かれるようになります。中国のやきものを理想とした優美な施釉陶も作り続けられますが、素朴(そぼく)で力強い焼締陶(やきしめとう)が多くを占めています。日本のやきものの歴史に大きな展開を加えたのが、茶の湯の隆盛です。特に桃山時代には茶陶が盛んに作られ、歪(ゆが)んだ器形や斬新な文様など、新たなやきものの魅力が引き出されました。さらに江戸時代には、高温で硬く焼成され、透明感のある白色を呈した磁器の生産が可能になるとともに、磁器や陶器に美しい絵付けを施す技術が発展します。その技術は各地へ伝播(でんぱ)し、日本のやきものはますます幅広い魅力を誇ることとなります。新しい技術の刺激を受けつつ、時代の美意識や用途を反映して豊かに展開してきた日本のやきものの多彩な美しさをお楽しみください。
イベント情報
列品解説 毎週土曜日 午後2時から (当館学芸部による)

特別講演 7月19日(日) 午後2時から講堂にて
「桃山の茶陶-茶碗を楽しむ-」
京都国立博物館副館長 伊藤嘉章氏

日曜美術講座 8月2日(日) 午後2時から講堂にて
「京焼の魅力-江戸時代後期の作品を中心に-」
当館学芸員 宮崎もも
ホームページ
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/nihonnoyakimono.html
会場住所
〒631-0034
奈良県奈良市学園南1-11-6
交通案内
近鉄奈良線 学園前駅下車、南出口より徒歩7分、無料駐車場あり
ホームページ
http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/
奈良県奈良市学園南1-11-6
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