- タイトル等
- 会場
- 浮世絵 太田記念美術館
- 会期
- 2015-04-01～2015-05-28
前期 2015.4.1 (wed)―4.26 (sun) 後期 2015.5.1 (fri)―5.28 (thu)
- 休催日
- 毎週月曜日(5/4は開館、5/7は休館)、4/27～4/30(展示替えのため)
- 開催時間
- 午前10時30分～午後5時30分
(入館5時まで)
- 観覧料
- 一般 1000円・大高生 700円 中学生以下無料
※団体(10名様以上)は1名あたり100円割引
※リピーター割引あり(会期中2回目以降ご鑑賞の方は半券のご提示にて200円割引)
※割引の併用はできません。
入館料割引プラン
清親を巡る 入館料割引プラン
下記展覧会のチケットを当館でご提示いただくと、広重と清親展を100円引きでご覧いただけます。(1枚につき1名様、1回限り有効)
●練馬区立美術館
「没後100年 小林清親展」
2015年4月5日(日)～5月17日(日)
- 概要
広重VS清親―江戸と明治、巨匠たちの競演
《東海道五拾三次》や《名所江戸百景》などの名作を次々と世に送り出した歌川広重(1797～1858)は、確かな構成力とうつろいゆく時間や季節を表現する繊細な感性を武器に、幕末の浮世絵界をリードしました。新時代が幕を開け社会が変動する明治前期、風景版画の世界に小林清親(1847～1915)という新たな才能が登場します。西洋絵画の技法を吸収した清親は、文明開化によって様変わりする都市の風景をみずみずしく描き出しました。本展では清親の没後100年を記念し、広重と清親の風景画をはじめ戯画・花鳥画の代表作を多数公開いたします。2人の巨匠の作品からそれぞれの時代の面影に触れる展示です。
- 展示替え情報
- ※作品は前期・後期で全点展示替え
- ホームページ
- http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/2015_hirosige_kiyochika
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