タイトル等
平常展
冬季展1「岡山の歴史と文化」
特別陳列「幕末明治の超絶技巧 正阿弥勝義と逸見東洋」
会場
岡山県立博物館
会期
2014-11-21~2014-12-25
休催日
毎週月曜日 ※ただし、11月24日(月曜日)は開館し、翌25日(火曜日)が休館
概要
岡山県立博物館では、岡山県の歴史と文化を物語る数多くの資料を収集保存しています。考古・美術・古文書・民俗・刀剣・備前焼など各分野の実物資料を中心に展示を構成し、1~2か月ごとに展示替えを行っています。何度も来て楽しんでいただける博物館を目指しています。

特別陳列「幕末明治の超絶技巧 正阿弥勝義と逸見東洋」
正阿弥勝義(しょうあみかつよし)(1832年生~1908年没)と逸見東洋(へんみとうよう)(1846年生~1920年没)は、幕末~明治時代に活躍した、岡山を代表する工芸家です。
超絶技巧ともいわれる緻密な技でつくられた金工や漆芸作品は、国内だけでなく世界的にも高く評価されています。
今回の展示では、初公開をふくむ代表的な作品に加え、下絵(デザイン帳)などの関連資料を通じて、正阿弥勝義と逸見東洋の世界を紹介します。
一度みたらファンになること間違いなし! 魅力あふれる超絶技巧の競演をぜひ御覧ください。
会場住所
〒703-8257
岡山県岡山市北区後楽園1-5
交通案内
■ JR岡山駅(東口)から
・徒歩 (約30分)
・路面電車 (約5分)【東山行き】城下 下車 徒歩15分
・バス (岡山駅バスターミナル1番のりば) 岡電バス<後楽園ノンストップバス>10~15分 宇野バス<岡山後楽園バス>10~15分 岡電バス<藤原団地行き>約20分 いずれも「後楽園前」下車すぐ

■お車でお越しの場合
山陽道岡山インターより市街地方面約15分
ホームページ
https://www.pref.okayama.jp/site/kenhaku/
岡山県岡山市北区後楽園1-5
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