タイトル等
安井曾太郎の世界
―人物画を中心に―
会場
佐倉市立美術館
2階・3階展示室
会期
2014-11-22~2014-12-25
休催日
月曜 ※祝日の場合は開館、翌火曜休館
■特別開館日 12/22(月)開館
開催時間
10時~18時
入館は17時30分まで
観覧料
一般 800(640)円・高大生 600(480)円・小中生 400(320)円・未就学児無料
※( )内は、前売り及び20名以上の団体料金
※市内在住の小中学生には、会期中観覧無料のパスポートを配布します。(同伴者1名1回限り有効の無料券付き)
※前売券の販売 (10/22~11/21)
①佐倉市立美術館 ②佐倉市民音楽ホール ③佐倉市観光協会 ④JR佐倉駅前観光情報センター ⑤ときわ書房志津ステーションビル店
主催者
佐倉市立美術館 読売新聞社 美術館連絡協議会
協賛・協力等
■協賛
ライオン 清水建設 大日本印刷 損保ジャパン日本興亜 日本テレビ放送網
概要
安井曾太郎(1888-1955)は、浅井忠の画塾やフランスのアカデミーで洋画の基礎を学んだのち、梅原龍三郎らとともに昭和の画壇で活躍した洋画家です。独自のリアリズムを追求し、省略や強調、デフォルメを取入れた画風は「安井様式」と呼ばれ、“日本人的な感性を表現した”と評価されました。本展では、初期のデッサンから後年の油彩画まで、人物画を中心とした作品から、「人ならば、話し、動き、生活する人を描きたい。その人の性格、場合によっては職業までも充分現したい」と述べた安井の、50余年にわたる画業の足跡をたどり、彼が目指した絵画と、その作品の魅力を紹介します。
会場住所
〒285-0023
千葉県佐倉市新町210
交通案内
・京成佐倉駅南口より 徒歩8分 または 「JR佐倉駅方面行」バスで「佐倉市立美術館」下車すぐ

・JR佐倉駅北口より 徒歩20分 または 「京成佐倉駅行」か「田町車庫行」バスで「二番町」下車すぐ
※<市役所経由>の場合「宮小路町」下車 徒歩5分。

・東関東自動車道「佐倉IC」より約5km・15分、美術館向かいに佐倉市駐車場あり(無料)
ホームページ
https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/
会場問合せ先
043-485-7851
千葉県佐倉市新町210
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