タイトル等
古川美術館特別展
前田青邨最後の弟子 小山硬 と からくり人形師 玉屋庄兵衛
交 (まじ) わる縁 (えにし)
~その作品と交流~
会場
古川美術館
会期
2014-10-18~2014-12-14
休催日
月曜日 ※但し11/3(月・祝)、11/24(月・振替休日)は開館、翌日休館
開催時間
午前10時~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
大人 1,000円 高・大学生 500円 小・中学生 300円
【チケットぴあ:Pコード966-353 (8/9~販売開始)】
(分館 爲三郎記念館特別展「米山和子・祖父江加代子」展との共通券)
主催者
公益財団法人 古川知足会 中日新聞社
協賛・協力等
特別協賛 SMBC日興証券
協賛 アズビル株式会社 ミソノサービス株式会社
後援 愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会 スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
協力 九代玉屋庄兵衛後援会
連携協力 ESDユネスコ世界会議 あいち・なごや支援実行委員会
概要
小山硬が九代目に人形制作を依頼した。それが縁の始まりだった…。
小山自選の作品と玉屋庄兵衛の作品が古川美術館で再び交わる!!

日本美術院同人として日本画壇の一翼を担う小山硬は、東京藝術大学美術学部で平山郁夫に師事、同大日本画専科で平山の師になる前田青邨に師事し青邨最後の弟子となりました。小山は平山から発想の大切さを、青邨からは伝統的な写生の大切さを学んだといいます。そんな小山の作品は、伝統的な技法を守りつつも、時代や自身の精神性を反映させる自由な発想力を発揮したものばかりです。
一方、江戸時代より続くからくり人形師・九代玉屋庄兵衛はからくり人形一筋に、九代目としてその歴史と技を伝えつつ、新しい創作からくり人形にも挑戦しています。
そんな二人の交流は、雑誌で小山がからくり人形の記事を読んで「玉屋庄兵衛に会いたい」と九代目を訪ねたことから始まります。そして、小山はコマ回し人形の制作依頼し、九代目はそれを快く受けました。全く異なる分野で活躍する二人ですが、“伝統を守りつつ、新しいものを創造していく”という共通点が二人を引き合わせ、その後も交流を深めていきました。この出会いからは、コマ回し人形だけでなく、小山硬の「からくり人形師 玉屋庄兵衛」(1995年と1997年)や「唐子」(1997年)「茶運び人形」(1998年)など、九代目やからくり人形を題材とした作品が生みだされました。
本展では日本画家・小山硬と、からくり人形師・九代玉屋庄兵衛との交流から生まれた作品を紹介するだけでなく、小山硬自選による芸術世界と、九代玉屋庄兵衛製作したからくり座敷からくり、山車からくりや、江戸時代の文字書きからくりを基に完全復元したなどの「文字書きからくり」も展示し、各々の世界を牽引する二人の魅力もご紹介します
会場住所
〒464-0066
愛知県名古屋市千種区池下町2-50
交通案内
【電車】
地下鉄東山線 池下駅1番出口より東へ徒歩3分
地下鉄東山線 覚王山駅1番出口より西へ徒歩5分

【市バス】
池下下車
(金山より)金山11系統/(大森車庫より)幹砂田1系統/(猪高車庫より)池下11系統/(猪子石団地より)茶屋12系統
ホームページ
http://www.furukawa-museum.or.jp/
会場問合せ先
052-763-1991
愛知県名古屋市千種区池下町2-50
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索