タイトル等
STAND UP, JOE
あしたのジョー、の時代 展
会場
練馬区立美術館
会期
2014-07-20~2014-09-21
休催日
月曜日(ただし7月21日、9月15日[月・祝]は開館、翌日休館)
開催時間
10:00~18:00
入館は17:30まで
観覧料
一般500円、大学・高校生および65~74歳300円、中学生以下および75歳以上無料。
障害者手帳をお持ちの方(一般)250円・(高大生)150円/団体(20名以上)一般300円・高大生200円
※無料、割引の方は確認できるものをご提示ください。
主催者
練馬区立美術館/朝日新聞社
協賛・協力等
◇特別協力:高森篤子/ちばてつやプロダクション/講談社◇協力:トムス・エンタテインメント/虫プロダクション/日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)/全日本シーエム放送連盟(ACC)◇協賛:スポーツニッポン新聞社/ブラザー販売株式会社◇助成:芸術文化振興基金
概要
「あしたのジョー」は、高森朝雄(梶原一騎の別名義)原作、ちばてつやの作画で1967年暮れから1973年まで『週刊少年マガジン』に連載されたボクシング漫画です。連載当初から人気を博し、アニメ化、実写映画化が行われ、連載終了から40年が経過した今なお、新たなファンを獲得し続けています。
主人公「ジョー」こと矢吹丈は、打たれても打たれても決して相手に屈せず、血反吐にまみれながら強敵に立ち向かいました。その姿は、大人が作り上げた社会体制の矛盾に対し異議申し立てを行った同時代の青年の共感を呼びます。「我々は明日のジョーである」と声明を出し、日本航空「よど号」をハイジャックした赤軍派。ジョーのライバル力石徹の劇中での死に、現実に告別式を執り行った寺山修司たち。本作は様々な事件や人々と結びついて社会現象を呼び起こし、一フィクションをこえ、時代のシンボルとして多くの人々の心に受けいれられていきました。
本展では「あしたのジョー」の作品世界を、ちばてつやによる百点以上におよぶ魅力的な原画の数々によって構成し、アニメやレコードなど同時代の関連資料から本作のひろがりを紹介します。また、ボクシングをこよなく愛し「あしたのジョー」に深く関わった寺山修司、自らの肉体と格闘し暗黒舞踏を立ち上げた土方巽、既成の芸術に反し己の肉体によるパフォーマンスをおこなった秋山祐徳太子ら、ジョーと同じ時代の空気を共有した芸術家たちの活動をたどり、「あしたのジョー」をキーワードにこの時代を振り返ります。
イベント情報
①「ちばてつや、あしたのジョーを語る」
[聞き手]高取英氏 (劇作家・マンガ評論家・大正大学客員教授)
【日時】 8月9日(土) 午後3時より
【会場】 サンライフ練馬3階・研修室(美術館のとなりの建物になります)
※応募抽選により中学生以上の70名様限定です。
※参加に展覧会チケット(当日以外の半券でも可)が必要です。
※申込締切 7月25日(金)必着

②パフォーマンス
「力石徹への弔辞(1970年3月力石徹告別式での弔辞朗読再演)」
昭和精吾氏 (元「劇団天井桟敷」団員)
【日時】 8月3日(日) 午後3時より
【会場】 当館展示室
※参加に当日の展覧会チケットが必要です。

③読み語り「銀河万丈 (声優) による読み語り」
【日時】 8月30日(土) 午後3時より
【演題】 笹沢左保『木枯し紋次郎』「土煙に絵馬が舞う」ほか
【会場】 美術館1階・視聴覚室
※応募抽選により中学生以上の70名様限定です。
※参加に展覧会チケット(当日以外の半券でも可)が必要です。
※申込締切 8月8日(金)必着

④学芸員によるギャラリートーク
【日時】 8月23日(土)、9月6日(土)、9月13日(土) 午後3時より
【会場】 当館展示室
※9月6日は藤森益弘氏 (作家・評論家) と当館館長
※参加に当日の展覧会チケットが必要です。

◎夏休みこども向けイベント

⑤<ジョー展関連美術講座>
「つけペンで描く自画像」
展覧会鑑賞後、漫画を描くときに使う「つけペン」を練習し、イラストボードに自画像を描きます。描き方は自由です。
A:8月2日(土)/B:8月3日(日)
【時間】 10:30~16:00 【対象】 小学4年生~中学生
【定員】 各回20名 【参加費】 1000円(材料費)
※申込締切 7月18日(金) 必着

⑥<ジョー展関連ワークショップ>
「わたしの好きな歌―レコードジャケットをデザインしよう―」
展覧会鑑賞後、70年代のレコードジャケットを眺めながら、自分の好きな歌をイメージして30センチ角のレコードジャケットをデザインします。
A:8月8日(金) B:8月9日(土)
【時間】 13:30~17:00 【対象】 小学生
【定員】 各回20名 【参加費】 500円(材料費)
※申込締切 7月25日(金) 必着

⑦<ジョー展関連ワークショップ>
「ジーンズをリメイクしよう」
70年代を象徴するアイテム「ジーンズ」に注目しながら展覧会を鑑賞した後、持ってきたジーンズを新しいアイテムに作り替えます。
A:8月15日(金) B:8月16日(土) C:8月17日(日)
【時間】 13:30~17:00 【対象】 小学生 【定員】 各回15名
【参加費】 500円(材料費)
※申込締切 8月1日(金) 必着

⑧<美術館を楽しむワークショップ>
「美術館をつかまえる?館内探検とフロッタージュ」
美術館の裏側を探検しながら、様々な場所に紙を当て鉛筆でこすりだし、美術館を「採集」します。
A:8月22日(金) 10:30~12:30 B:8月22日(金) 14:00~16:00
C:8月23日(土) 10:30~12:30 D:8月23日(土) 14:00~16:00
【対象】 5歳~小学3年生 【定員】 各回10名 【参加費】 100円(材料費)
※申込締切 8月8日(金) 必着

[申し込み方法] 1.イベント名(子ども向けイベントは参加日時も記入) 2.住所 3.氏名(ふりがな) 4.年齢(学年) 5.電話番号を記入の上、往復はがき(〒176-0021 練馬区貫井1-36-16)又はEメール(museum@city.nerima.tokyo.jp)にて練馬区立美術館へ。Eメールのタイトルは「希望イベント名」を記載すること。1通につき2名様まで申込可(連名で記入)。複数のイベントに申込みの際は、1つのイベントにつき1通のハガキ・メールを出してください。まとめてのお申込みはできません。その他本展こども向けイベントについては、美術館HPまたは『ねりま区報』をご覧下さい。
ホームページ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/joe2014.html
会場住所
〒176-0021
東京都練馬区貫井1-36-16
交通案内
【鉄道】
西武池袋線 「中村橋」駅 徒歩3分
※改札は1か所です。改札を左に出て、線路沿いの道を石神井公園駅方面に130メートル先の右側です。

都心からも意外に近い!
・池袋駅から 16分 (西武池袋線 各駅停車利用)
・渋谷駅から 約30分 (東京メトロ副都心線直通 急行利用)
・有楽町駅から 約40分 (東京メトロ有楽町線直通 各駅停車利用)
・六本木駅から 約40分 (都営大江戸線利用、練馬駅で乗換)

【バス】
関東バス 「中村橋」停留所より 徒歩5分
・阿佐ヶ谷駅北口~中村橋 【阿01】系統 終点
・荻窪駅北口~中村橋 【荻06】系統 終点
・荻窪駅北口~練馬駅 【荻07】系統 「中村橋」下車
ホームページ
http://www.neribun.or.jp/museum.html
東京都練馬区貫井1-36-16
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索