タイトル等
山口蓬春生誕120周年記念展Ⅰ
蓬春モダンの夏
―修復後初公開《十二ヶ月風俗図》とともに―
会場
山口蓬春記念館
会期
2014-06-17~2014-08-10
前期:6月17日(火)―7月13日(日)
後期:7月15日(火)―8月10日(日)
休催日
毎週月曜日(7月21日は除く)、7月22日(火)
開催時間
午前10時~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
[税込み] 一般 600円 高校生以下は無料
団体割引 100円割引 20名以上の団体で一週間前までに予約した場合
障がい者割引 100円割引 同伴者1名を含む
連携館割引 100円割引 連携館 葉山しおさい公園・博物館(大人券のみ) 神奈川県立近代美術館 葉山(一般券・学生券のみ)
年間入館券 1,800円 (発行月から翌年の同月末日まで有効)
主催者
山口蓬春記念館・公益財団法人 JR東海生涯学習財団
協賛・協力等
後援:神奈川県教育委員会、葉山町教育委員会
概要
山口蓬春(やまぐち ほうしゅん/明治26年〔1893〕-昭和46年〔1971〕)は大正4年(1915)に東京美術学校(現 東京藝術大学)の西洋画科へ入学し、その後日本画科に転向、同12年(1923)には首席で卒業します。以後、やまと絵の基礎に立脚しつつ、東洋画の素養や西欧美術のエスプリを取り入れながら、明るくモダンな画風を確立します。

昭和25年(1950)に日本芸術院会員に任命された蓬春は、日展日本画部の指導者のひとりとして、戦後の日本画壇をリードしていました。その同時期に、蓬春は戦後の混乱期に売却された桃山時代の土佐派による画帖《十二ヶ月風俗図》を入手します。「黙っていたら今にも國外へもって行かれそうな氣配なので、なんとか保護してやらなければという氣持ち」で買ったというその画帖はその後、重要文化財に指定され、現在も山口蓬春の主たるコレクションとして位置付けられています。

本展では山口蓬春生誕120周年を記念して、《扇面流し》(昭和5年〔1930〕山口蓬春記念館蔵)、《残寒》(昭和17年〔1942〕東京国立近代美術館蔵)、《夏の印象》(昭和25年〔1950〕個人蔵)など、昭和初期から20年代にかけての近代的な感性に満ちた作品を展観。古典学習にねざした戦前の模写や、蓬春モダニズムをささえた透徹したスケッチ類をあわせてご紹介するほか、修復を終えた《十二ヶ月風俗図》(伝・土佐光吉筆)も5年振りに公開いたします。

葉山一色海岸をのぞみ、背後に大峰山を仰ぐ当館にて、蓬春が愛した初夏の風光とともに、蓬春の代表作とコレクションをご堪能いただければ幸いです。
イベント情報
●《十二ヶ月風俗図》修理完成公開記念
本展会期中に来館し、小冊子『十二ヶ月風俗図』を希望される方には無料進呈いたします(先着100名限定)。

●「夏休み親子鑑賞期間」 平成26年7月21日(月・祝)~8月10日(日)
上記期間中、高校生以下のお子様連れのご家族は、入館料を一般料金より100円割引いたします。
展示替え情報
※会期中、一部展示替えを行います。展示作品は都合により一部変更することがあります。
ホームページ
http://www.hoshun.jp/exhibitions/
会場住所
〒240-0111
神奈川県三浦郡葉山町一色2320
交通案内
■電車でお越しのお客様
JR逗子駅 (横須賀線・湘南新宿ライン) → 京浜急行バス 3番乗場

新逗子駅 (京浜急行線) → 南口 2番乗場

海岸回り葉山行 (逗12)、「海岸回り福祉文化会館行 (逗11)」にて約18分
「三ヶ丘・神奈川県立近代美術館前」下車 徒歩2分
※ただし、土・日・祝日等は大変混みあう可能性がありますのでご注意ください。

【ルート案内】バス降車後、逗子に戻りながら信号機付横断歩道を通り過ぎ、山口蓬春記念館の電柱広告を右折し小道を上り、看板に沿って徒歩2分で正門に到着します。

■車でお越しのお客様
逗子ICから逗葉新道、県道207号線経由で約7km
ホームページ
http://www.hoshun.jp/
神奈川県三浦郡葉山町一色2320
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