タイトル等
中村ミナトのジュエリー
:四角・球・線・面
会場
東京国立近代美術館工芸館
会期
2015-02-24~2015-04-19
休催日
月曜日(3月23日、30日、4月6日は開館)
開催時間
午前10時~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
一般 210円[100円]
大学生 70円[40円]
■[ ]内は20名以上の団体料金 (消費税込)。 ■高校生以下および18歳未満、65歳以上、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズ、障害者手帳をお持ちの方と付添者は(1名)は無料。 ■入館の際、学生証、運転免許証等の年齢のわかるもの、障害者手帳をご提示ください。

無料観覧日:3月1日(日)、4月5日(日)
主催者
東京国立近代美術館
概要
肩を覆う鎧のような「ネックオーナメント」や、大きく膨らんで指からこぼれ落ちそうな「リング」など、独特のフォルムをもつ中村ミナトのジュエリー。その外見とは裏腹に、身につけるとしっくりと馴染み、着けやすいものばかりです。いずれも「装着時にできる空間そのものが作品」という中村の思想が浸透しています。
線や面、球体などで構成される明快なかたちは、中村が平行して進めている彫刻制作と密接に結びついています。大学で彫刻を学んだ後、小さな抽象彫刻を作ろうとしたことをきっかけに、ジュエリー制作に携わるようになりました。彫刻にも共通する幾何学的な作品は、ジュエリーの素材や表現が多様化する潮流のなかで、次世代の表現を拓くものとして注目されました。個展やグループ展をとおして、現在も旺盛な制作活動を展開しています。
身の丈をこえるほどの大きな彫刻は、房総半島にあるアトリエで、ジュエリーは、東京都心の工房で制作しています。これまで中村は、彫刻とジュエリーをはっきりと区別し、個展発表も別々に行ってきました。しかし近年、両者が近づいてきたように感じるといいます。中村の制作において、ジュエリーと彫刻はどのような関係にあるのでしょうか。本展では、ジュエリーを中心に代表作でこれまでの活動を紹介するとともに、両者の往還のなかに立ち現れる中村ミナトの制作の現在を取り上げます。
イベント情報
■アーティスト・トーク:3月8日(日) 中村ミナト

■ギャラリー・トーク:4月12日(日) 当館研究員

■タッチ&トーク:毎週水・土曜日
工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム。展示室で作品の見どころを解説する<トークコーナー>と、制作工程資料などに実際に触れながら鑑賞する<タッチコーナー>の2部構成で、さまざまな角度から展覧会を紹介します。

*各日とも午後2時から会場にて。 *参加無料・申込不要(要観覧券)。
ホームページ
http://www.momat.go.jp/CG/nakamuraminato/index.html
会場住所
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園1-1
交通案内
東京メトロ 東西線 竹橋駅 1b出口より 徒歩8分
東京メトロ 半蔵門線・東西線・都営新宿線 九段下駅出口2より 徒歩12分
ホームページ
http://www.momat.go.jp/cg/
会場問合せ先
03-5700-8600 (ハローダイヤル)
東京都千代田区北の丸公園1-1
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