タイトル等
橋本コレクション
指輪
神々の時代から現代まで ―時を超える輝き
国立美術館初のジュエリー・コレクション、いよいよお披露目!
会場
国立西洋美術館
会期
2014-07-08~2014-09-15
休催日
月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日
開催時間
午前9時30分~午後5時30分
(金曜日は午後8時まで)※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般 1,400(1,200)円
大学生 1,200(1,000)円
高校生 700(600)円
*( )内は前売/20名以上の団体料金。
*中学生以下は無料。
*心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)。
*2014年5月中旬から前売券販売開始(前売券は7月7日[月]まで販売。当日券は7月8日[火]販売開始)。
国立西洋美術館(前売券は一般のみ販売)、チケットぴあ、ローソンチケット、セブン-イレブン、イープラス、JTB、国立西洋美術館ホームページ上のオンラインチケット
主催者
国立西洋美術館、東京新聞
協賛・協力等
[後援]一般社団法人日本ジュエリー協会、公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会
[協力]神戸ファッション美術館、公益財団法人西洋美術振興財団
概要
本展は、指輪を中心とする宝飾品約800点からなる「橋本コレクション」が国立西洋美術館に寄贈されたことを記念する企画で、2012年に本コレクションを収蔵して以来、初のお披露目の場となります。橋本貫志氏(1924-)が収集した720点あまりの指輪は、年代や素材に偏りがなく、極めて広範な内容を持っています。本展では約300点の指輪を一挙に公開し、橋本コレクションの個性豊かな顔ぶれをお楽しみいただきます。
最も古い指輪のひとつは、4000年前の古代エジプトにさかのぼります。このフンコロガシの形をしたスカラベの指輪は、飾りではなくお守りとして用いられました。一方、現代のブルガリは、古代ローマのコインを金のリングと合体させ、時間と用途の枠組みを超えた作品を生み出しています。指輪の歴史は、ダイヤモンドの輝きを追い求める歴史でもありました。原石の形をとどめたポイントカットから、まばゆい光を放つ現代のブリリアントカットまで、それぞれの輝きを見比べます。
指輪は孤立した世界ではありません。そこで、神戸ファッション美術館が所蔵する18世紀から20世紀前半の衣装をマネキンに着せて展示し、指輪を各時代のモードの中に位置づけます。マリー・アントワネットに代表されるロココ時代の宮廷ファッションから、20世紀前半のモードを率いたココ・シャネルにいたる衣装を、各モードを反映した指輪とともにお楽しみください。
本展ではさらに、指輪に表された小世界を当館所蔵の絵画や版画と比較して、新旧コレクションの融合を図ります。国立西洋美術館の長所を生かした展示を通して、新たな切り口から西洋文化の魅力に迫る絶好の機会です。
イベント情報
講演会
展覧会に関連した講演会を予定しています。詳細が決まり次第、当館ホームページ(http://www.nmwa.go.jp/)でお知らせします。

スライドトーク
展覧会の見どころやおもな作品について、スライドを使って解説します。
日時:7月18日[金]、8月8日[金]、9月5日[金]
各回18:00から約30分
解説:飯塚隆 (国立西洋美術館研究員)
会場:国立西洋美術館講堂(地下2階)
定員:各回先着140名(聴講無料。ただし本展の観覧券が必要です。)
参加方法:直接講堂にお越しください(開場時間は各日とも開演の30分前)。

Fun with Collection 2014「リング・リング(仮称)」
(会期中同時開催)
ファン・ウィズ・コレクションは、当館の所蔵作品を様々な視点から楽しんでいただくプログラムです。今年は、「指輪」展に焦点をあてて、指輪が持つ象徴的な意味や機能を紹介したり、多くの人々を惹きつけるその意匠や魅力などを楽しむプログラムを用意します。

※関連イベントの最新情報は、ハローダイヤルまたは国立西洋美術館ホームページでご確認ください。
ホームページ
http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/rings/index.html
会場住所
〒110-0007
東京都台東区上野公園7-7
交通案内
JR上野駅下車(公園口) 徒歩1分
京成電鉄京成上野駅下車 徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅下車 徒歩8分
*駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください。
ホームページ
http://www.nmwa.go.jp/
東京都台東区上野公園7-7
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