タイトル等
ゴー・ビトゥイーンズ展
こどもを通して見る世界
異なる文化、現実と想像、大人と子ども、あらゆる境界を行き来する子どもたちが放つ「生きるちから」
会場
森美術館
会期
2014-05-31~2014-08-31
休催日
※会期中無休
開催時間
10:00~22:00
(火曜日のみ17:00まで) ※入館は閉館時間の30分前まで
観覧料
一般 1,500(1,200)円、学生(高校・大学生) 1,000(900)円、子供(4歳~中学生)500(500)円
※表示料金は消費税込
※展望台 東京シティビューも入館いただけます。(スカイデッキ除く)
※( )は前売りチケット
※前売りチケットはチケットぴあ[Pコード:766-116]でご購入いただけます。
主催者
森美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
協賛:トヨタ自動車株式会社、ボンポワン、ライオン株式会社、清水建設株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社損害保険ジャパン/日本興亜損害保険株式会社、日本テレビ放送網株式会社 協力:シャンパーニュ パイパー・エドシック、ボンベイ・サファイア
概要
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ニューヨークで貧しい移民の暮らしを取材した写真家ジェイコブ・A・リースは、英語が不自由な両親の通訳としてさまざまな用事をこなす移民の子どもたちを「ゴー・ビトゥイーンズ(媒介者)」と呼びました。
異なる文化の間や現実と想像の世界の間など、さまざまな境界を行き来する子どもを媒介者として捉え、世界各国の26アーティストの作品に表れる子どものイメージを通して、子どもを取り巻く環境と彼らが対峙する問題に目を向けます。
さらに遊びや夢、記憶などをキーワードに、常識や伝統の枠組みにとらわれない子どもの創造性と多様な感覚に迫ります。
環境に翻弄されつつも、境界を超えることで閉塞した状況を突破する子どもたち。
その生きる力は、新たな世界への可能性を開く、未来への鍵となるでしょう。
イベント情報
特別企画1
子どもたちによる、作品キャプションの製作
子どもたちはこの展覧会をどのように見るのでしょうか。ワークショップを通して、子どもたちが作品のキャプション(解説ラベル)を作り、その一部を展示室に掲示します。(夏休みごろから掲出予定)

子どもキャプション・ワークショップ *日本語のみ
展覧会を見て、作品についておしゃべりして、おすすめの作品の解説を作ります
日時:2014年6月14日(土) 14:00-17:00
対象:小学生
定員:30名(要予約)
企画協力:特定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]
協力:ボンポワン


特別企画2 映画上映プログラム
世界各国の子どもをテーマにした映画作品から、選りすぐりの映画7本を上映。7月5日にはアフタートークも開催します。

6月17日(火)
■19:00-20:45
「子供の情景」
ハナ・マフマルバフ
(イラン、フランス/2007年/81分)
言語:ダリー語(日本語字幕)

7月5日(土)
■13:00-15:20
「ウリハッキョ」
金明俊(キム・ミョンジュン)
(韓国/2006年/131分)
朝鮮語(日本語字幕)
■15:40-17:10
「ハーフ」
西倉めぐみ、高木ララ
(日本/2013年/87分)
日本語(英語字幕)
■17:30-18:30
アフタートーク *日本語のみ
映画「ハーフ」出演者のお2人によるトークです。
出演:須本エドワード (ミックスルーツ・ジャパン代表)、矢野デイビット (シンガーソングライター、自立支援団体Enijeプロジェクト・リーダー)

7月29日(火)
■19:00-20:45
「ぜんぶ、フィデルのせい」
ジュリー・ガヴラス
(フランス、イタリア/2006年/99分)
フランス語(日本語字幕)

8月9日(土)
■13:00-14:25
「未来を写した子どもたち」
ロス・カウフマン、ザナ・ブリスキ
(アメリカ/2004年/85分)
ベンガル語・英語(日本語字幕)
■14:45-16:05
「こどもの時間」
野中真理子
(日本/2001年/80分)
日本語
■16:25-17:40
「はちみつ色のユン」
ユン、ローラン・ボアロー
(フランス、ベルギー、韓国、スイス/2012年/75分)
フランス語(日本語字幕)

お申し込み方法や詳細はウェブサイトをご覧ください。www.mori.art.museum


関連イベント
■アーティストトーク *日英韓同時通訳付
出展アーティストが自らの作品について語ります。
日時:2014年5月31日(土) 18:30-21:00(開場18:00)
出演:テリーサ・ハバード/アレクサンダー・ビルヒラー、ウォン・ソンウォン

■トークセッション「異文化を生きる子どもたち」 ※日英同時通訳付
日時:2014年7月13日(日) 14:00-17:00(開場13:30)
出演:ローソン・フサオ・イナダ (詩人、南オレゴン大学名誉教授) ジャン・オー(アーティスト)
14:00―「日本とアメリカ:二国をつなぎ、共に生きる」
第二次世界大戦中に日系人収容所での暮らしを体験した詩人のローソン・フサオ・イナダ氏が、自作の詩を通して、日系3世のアメリカ人としての人生を語ります。
15:00―「海を超えて」
出展アーティストのジャン・オーが出展作品《パパとわたし》シリーズから見えてくる国際養子縁組など、中国の子どもに関する状況と、自身の作品について語ります。
16:15―セッション
両出演者が登壇し、文化や人種の境界を超えて生きる子どもたちについて議論します。

出演者は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
その他、キュレータートーク、トークシリーズ、ギャラリートーク、ファミリープログラム、アクセスプログラム、学校プログラム、ワークショップなど多数予定しています。

お申し込み方法や詳細はウェブサイトをご覧ください。

イベントに関するお問い合わせ
電話/Tel +81-(0)3-6406-6101(月~金/11:00-17:00)
E-mail: ppevent-mam@mori.co.jp
ホームページ
http://www.mori.art.museum/contents/go_betweens/
展覧会問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒106-6150
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
交通案内
(六本木ヒルズまで)

電車をご利用の場合
■東京メトロ 日比谷線 「六本木駅」1C出口 徒歩0分 (コンコースにて直結)
■都営地下鉄 大江戸線 「六本木駅」3出口 徒歩4分
■都営地下鉄 大江戸線 「麻布十番駅」7出口 徒歩5分
■東京メトロ 南北線 「麻布十番駅」4出口 徒歩8分
■東京メトロ 千代田線 「乃木坂駅」5出口 徒歩10分
※ 上記は、六本木ヒルズまでの所要時間

バスをご利用の場合
■RH01系統 (渋谷駅前~六本木ヒルズ) 直行シャトルバス
「六本木ヒルズ」「六本木けやき坂」下車
■都01折返系統バス (渋谷駅前~六本木ヒルズ)
「六本木ヒルズ」「六本木けやき坂」下車
■都01系統バス/渋88系統バス (渋谷駅前~新橋駅前)
「EXシアター六本木前」下車
■反96系統六本木循環バス (品川・五反田駅前~六本木ヒルズ)
「六本木ヒルズ」下車

お車をご利用の場合
■「渋谷」方面からのアクセス 首都高速「渋谷」出口より 10分
■「杉並、新宿」方面からのアクセス 首都高速「外苑」出口より 15分
■「池袋」方面からのアクセス 首都高速「霞が関」出口より 10分
■「目黒、羽田、品川」方面からのアクセス 首都高速「飯倉」出口より 10分
■「上野、千葉、芝公園」方面からのアクセス 首都高速「芝公園」出口より 10分
ホームページ
http://www.mori.art.museum/jp/index.html
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
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