タイトル等
原 秀一洋画展
―扉の詩 (うた)・花の彩 (いろ)―
会場
カメイ美術館
会期
2014-04-29~2014-06-29
休催日
月曜日(祝日は開館)
開催時間
午前10時~午後5時
入館は午後4時30分まで
観覧料
一般 300円/65歳以上・高校生以下は無料
20名以上の団体は240円
協賛・協力等
後援 東北福祉大学 (公社)宮城県芸術協会 河北新報社 TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ KHB東日本放送 Date fm
概要
原 秀一はライワークとして「扉」と「花」を描き続けている。ガッシュとパステルの混合技法による作品には独特の深みと輝きがある。
「扉」は誘うようにわずかに開かれ、その向こうに広がる世界を想像し心が躍る。扉はその時々の作家の自画像でもあるという。人々の暮らしが塗り重ねられた扉、ポスターが貼られた賑やかな扉、荘厳な聖堂の扉などさまざまな表情をみせてくれる。
「花」は作家の彩 (いろ) の追究から生まれた心の花、夢の花。静謐な青の空間に包まれ色彩はより一層、魅惑的に響き合う。
本展では1956年の河北美術展出品作から近作まで約20点を展示。原 秀一が長い時をかけ創り上げてきた世界の扉を開き、作品との対話をお楽しみください。
イベント情報
●ギャラリートーク
5月31日(土) 14:00より
*予約不要、参加費は入館料のみです
会場住所
〒980-0022
宮城県仙台市青葉区五橋1-1-23 カメイ五橋ビル7階
交通案内
JR仙台駅・西口より 徒歩10分

仙台市地下鉄南北線 五橋駅・北4出口より 徒歩3分
ホームページ
https://www.kameimuseum.or.jp/
宮城県仙台市青葉区五橋1-1-23 カメイ五橋ビル7階
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