タイトル等
開館15周年記念
サッカー展、イメージのゆくえ。
■FOOT BALL/「足」と「球」をめぐって
■サッカー以前/蹴鞠、民衆のフットボール、カルチョ・ストーリコ
■明治~大正~昭和戦前期/サッカー導入、モダニズムとスポーツ、ベルリンオリンピックと美術
■戦後~現代/ワールドカップポスター、『ぴあ』を飾ったサッカースター、サッカー漫画
■サッカーをめぐる現代のアート/日比野克彦、小沢剛、金氏徹平、倉重迅
■関連展示 私たちの街のサッカー/さいたま市の少年サッカーと浦和レッドダイヤモンズ、大宮アルディージャ
会場
うらわ美術館
会期
2014-04-26~2014-06-22
休催日
月曜日(5月5日の月曜日は開館)、5月7日(水)
開催時間
午前10時~午後5時
ただし土曜日・日曜日のみ~午後8時(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般820円(650円)/大高生510円(400円)/中小生200円(160円)
開館15周年記念展のため
4月29日(火(祝))~5月6日(火(祝))
観覧料無料

*( )内は20名以上の団体料金 *障害者手帳をお持ちの方および付添いの方1名に限り半額
*リピーター割引:観覧済の有料観覧券のご提示により、団体料金でご覧いただけます
(観覧日から1年、1名様、1回限り有効)
主催者
うらわ美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
協賛・協力等
協賛:ライオン/清水建設/大日本印刷/損保ジャパン/日本テレビ放送網
協力:浦和レッドダイヤモンズ/大宮アルディージャ/日本サッカーミュージアム/LAMMFROMM
後援:NHKさいたま放送局/埼玉新聞社/テレ玉/FM NACK5/REDS WAVE 78.3FM
概要
うらわ美術館は平成26年4月、開館15周年を迎えます(平成12年4月29日開館)。旧浦和、大宮、与野、そして岩槻が合併して誕生したさいたま市は、浦和レッズ、大宮アルディージャというJ1の2チームが所在するサッカーの盛んな地域としても知られています。また今年は、1998年、ワールドカップ・フランス大会に日本が念願の初出場を果たして以来、連続5回目の出場となるブラジル大会が開催される年でもあります。そのような時宜を得て、このたび開館15周年を記念してサッカーをテーマとした展覧会を開催します。
古代ギリシャにおいて運動する身体は造形的主題となり、私たちに肉体を通した造形美をもたらしました。その後、宗教的祝祭と未分化なまま共存していた「運動する身体」は、19世紀の近代化の過程の中で分節化され、純化されて「近代スポーツ」に変貌してゆきます。それとともにスポーツは、同じように拡大する近代のメディアを通して、一面においては社会や文化の新たなイメージの装置に変貌したとも言えます。
とりわけサッカーは、その世界的規模の競技人口の多さを考えれば、もはや単にその競技を行い、観戦を楽しむだけのものではありません。サッカーは、様々なメディアによる多様な報道や言説を通して、様々なイメージを私たちにもたらします。熱狂や興奮というサッカー本来のカタルシスばかりでなく、一方で国や民族の一体感の醸成や統合のための装置ともなり、他方では対立や敵意、憎悪の装置ともなり得るものです。それは、時として政治、経済、歴史を含め、総体としての文化やイデオロギーの表象でもあります。
本展では、主に日本におけるサッカーというイメージを、時に他のスポーツを交えて、絵画、版画、オブジェ、写真、映像、印刷物(ポスター、雑誌等)、漫画、詩歌など、様々な表現による約400タイトルの作品・資料を通して紹介します。それは、サッカーという文化の紹介であるとともに、同時にサッカーを通してイメージされた社会や文化の諸相とも言えるでしょう。
イベント情報
■ワークショップ「マッチフラッグプロジェクト」
サッカーで対戦する2つの国のナショナルフラッグをひとつにしたフラッグを制作します。
日時:4月27日(日) 13:00~16:00
会場:市民活動サポートセンター(コムナーレ9階)
講師:日比野克彦 (出品作家)
定員:30名(定員を超えた場合は抽選)
対象:中学生以上
参加費:無料
申込方法:4月18日(金)必着で、氏名(ふりがな)、連絡先(住所、電話、ファックス)を明記の上、ハガキ、ファックス、または電子メールにて申し込み(info@uam.urawa.saitama.jp) *詳細は美術館HPまたはお問い合わせ下さい。

■ギャラリー・トーク
5月11日、25日、6月8日、22日。
各日曜日 各回14:00~ 自由参加。
ロビー集合(当日の観覧券が必要です)
会場住所
〒336-0062
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ3階
交通案内
※うらわ美術館は、「浦和ロイヤルパインズホテル」と同じ建物(浦和センチュリーシティビル)の3階にあります。建物中央付近にあるうらわ美術館連絡用エレベーターをご利用ください。

=電車をご利用の場合=
JR 浦和駅 西口より 徒歩7分
JR 京浜東北線、高崎線、宇都宮線、上野東京ライン、湘南新宿ラインが停車します。
大宮駅から8分、上野駅から20分、新宿駅から25分。

=お車でお越しの場合=
東北自動車道 浦和出口から9キロメートル、
首都高5号池袋線・埼玉大宮線 浦和南出口から4キロメートル、
外環自動車道 三郷方面より 外環浦和出口から5キロメートル、大泉方面より 戸田西出口から7キロメートル。

駐車場について
浦和センチュリーシティビル地下の公営駐車場(有料)をご利用ください。
ホームページ
http://www.city.saitama.jp/urawa-art-museum/
埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 浦和センチュリーシティ3階
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