タイトル等
新館開館15周年記念秋季特別展 茶の湯 名碗
茶碗に花開く桃山時代の美
会場
徳川美術館
会期
2002-10-05~2002-11-04
休催日
月曜日(但し、10/14・11/4(月)は開館、翌10/15・11/5(火)は休館)
観覧料
一般1,200円、高大生700円、小中生500円(20名様以上の団体は一般200円、その他100円割引)
主催者
徳川美術館・五島美術館・中日新聞社
概要
武野紹鴎・千利休・古田織部の活躍した時代は茶の湯のもっとも盛んな時代で、唐物(中国産)・朝鮮製茶碗・和物(日本製)茶碗など、様々な茶碗が用いられました。今回は、この紹鴎から織部の時代に焦点を当て、古くから名碗と呼ばれる品々によって、唐物や朝鮮茶碗・和物茶碗の美意識の変遷を探ります。同時に、それらの名碗が今日でも輝かしい姿を保つために、先人たちが努力した跡も併せて紹介します。
ホームページ
http://www.tokugawa-art-museum.jp/
展覧会問合せ先
TEL: 052-935-6262 / FAX: 052-935-6261
会場住所
〒461-0023
愛知県名古屋市東区徳川町1017
交通案内
~電車・バスをご利用の場合~

名古屋駅より

[市営バス]
名古屋駅前2番のりば 基幹2系統 「光ヶ丘」「猪高車庫」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[名鉄バス]
名鉄バスセンター3階 4番のりば 「三軒家」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[JR]
JR中央線「多治見」方面行
「大曽根駅」下車(所要時間約15分) 南出口から徒歩約10分。

[なごや観光ルートバス「メーグル」]
名古屋駅前8番乗り場 名古屋駅発着で平日30分~1時間に1本、
土・日・祝日は20分~30分に1本運行。 (約30分)

栄より

[市営バス]
栄バスターミナル(オアシス21) 3番のりば
基幹2系統 「引山」「四軒家」方面ゆき
「徳川園新出来」停留所下車(所要時間約20分) 徒歩約3分。

[市営地下鉄]
名城線(右回り)
「大曽根駅」下車(所要時間約15分) 3番出口から 徒歩約15分。


~車をご利用の場合~

東名高速 名古屋 IC より

IC 下車後、県道60号(東山通)を名古屋市街に向かって約8km直進、
「今池」交差点を右折約1.3km、「古出来」交差点を左折約0.7km
「徳川美術館南」交差点を右折 (所要時間約30分)

名神高速 一宮 IC より

名古屋高速 16号一宮線→清洲JCT→6号清洲線→1号楠線→「黒川」出口右折 (所要時間約30分)
ホームページ
https://www.tokugawa-art-museum.jp/
愛知県名古屋市東区徳川町1017
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