タイトル等
岡野耕三回顧展 又木啓子展
クエンカに生きて
会場
ギャラリー島田
B1F&1F deux
会期
2014-03-08~2014-03-19
開催時間
12:00~19:00
*火曜日は18:00まで、最終日は17:00まで。
協賛・協力等
>>日本スペイン交流400周年 関連プロジェクト
概要
2003年にクエンカ(スペイン)で亡くなった岡野耕三さんの回顧展のお話はパートナーであった又木啓子さんから、随分と前からお話があった。又木さんとは海文堂時代からのお付き合いで、作品もパブリックアートの仕事も存知あげてギャラリーでの作品展示もさせていただきました。しかし岡野さんについては最近までよく存知あげないまま来てしまいました。そして作品集や東京での回顧展を拝見するうちに、岡野さんを「神が愛でし人」と確信するに到り、岡野耕三回顧展と又木啓子展をギャラリー島田で同時開催することになりました。
岡野さんは深い精神性を秘めた寡黙な人、又木さんが情熱的で行動の人。
「月」と「太陽」に喩えられるかもしれません。岡野さんのどこか閉じられていない渦を巻くような弧は満ち欠けする月のようで、植物や鳥などの無垢な魂の残影のようにも見え、彼方へと誘います。又木さんは、欠けることなく輝き続け、無限のエネルギーを放射する太陽のごとき色彩曼陀羅が此方の謳歌へと誘います。又木さんの代表的なパブリックアートはクエンカの「太陽の広場」です。広場全体が普遍の自然法則が伝える巨大な太陽時計を中心に、色彩モザイクで構成され、それは規模は小さいとはいえ、バルセロナのガウディーによるグエル公園を思わせます。1967年、まだほとんど東洋人が住んでいなかったクエンカで、魂の月光にような耀きで人々を魅了し、また陽光のような明るさで人々を抱擁した二人の純粋な魂。
一人は逝き、一人は生きる。"クエンカに生きて"は、そうした二人の物語なのです。
― 島田誠 (ギャラリー島田主宰)
会場住所
〒650-0003
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1F
交通案内
三宮より徒歩15分。
異入館へと続く北野坂を上ると、山手幹線との交差点で横断歩道を渡り、左(西)へ曲がる。
山手幹線沿いをそのまま行くと通り沿い右手に西村珈琲のお店がある。そこを右(北)へと曲がるとハンター坂。
ハンター坂を5分ほど上がると右手に松竹タクシーの事務所があり、その真向かいの通り左手に安藤忠雄建築のコンクリートの建物があります。
その地下1Fがギャラリー島田です。
ホームページ
http://www.gallery-shimada.com
兵庫県神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲートB1F
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