タイトル等
アルバート・アインシュタイン-光と重力の不思議-
プラネタリウム No.81
会場
長野市立博物館
会期
2002-04-27~2002-07-14
休催日
月~金曜日(祝日は投影)
観覧料
一般 250(200)円
高校生 120(100)円
小中学生 50(40)円
※( )内は20名以上の団体料金
主催者
長野市立博物館
概要
「相対性理論」という言葉は有名ですが、さて、それはどんな理論でしょう?相対性理論を発表したのはアインシュタインです。アインシュタインは、高速で運動すると物体の長さは縮み、時計は遅れ、その物質は重くなるなど、たいへん不思議な現象を特殊相対性理論から預言しました。また、重力が強いとそのまわりの空間はゆがみ、時間も変化してしまうということも一般相対性理論から予言しました。その中にはブラックホールの存在も示唆していました。これらのアインシュタインの理論の大部分はアインシュタインの死後だいぶ経ってから、その正しさが次々と証明されてきています。偉大なアインシュタインの生い立ちと、相対性理論の世界をちょっとのぞいて見ませんか。
ホームページ
http://www.city.nagano.nagano.jp/museum/
展覧会問合せ先
長野市立博物館 Tel.026-284-9011
会場住所
〒381-2212
長野県長野市小島田町八幡原史跡公園内
交通案内
長野駅善光寺口バスのりば3から松代行に乗車約20分、「川中島古戦場」下車
上信越自動車道長野ICから車で3分
長野県長野市小島田町八幡原史跡公園内
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